百歳と言わず九十歳でも友達は少なくなる。それが証拠に定時制の住所録が歯が抜けたように、喪中はがきがやってくる。
6時半起こす。普通。新聞取り込み。トイレ小。素直に朝食を食べてくれる。ディサービスへ送り出して、私は泌尿科へ行く。排出量も残尿もまずまずの数値。今まで通りの薬を処方してもらう。夕方家内がディサービスから帰ると、すぐに、家内を歯医者に連れて行く。長かった入れ歯がようやくできて、はめてもらって帰るが、調整の為にあと何回か通わなければならない様だ。
先週の金曜日は、家内がごねて、ディサービスを休んだ日なので、行かすために私は今から、神経をとがらせている。
万歩計は4.040歩