らくがきを叱る大人に夢がない
昭和生まれの大人には、心当たりがあるのではないだろうか。最近の子供は、概して絵の上手な子が多いのは、落書きでのトレーニングを積んだせいかも知れない。子育てのころ、反省を込めててつくっだ句である。
今日はGGの日。4ゲーム73でホールインワン2個。念願の80切りが、去年の9月以来、4か月振りの事である...【続きを読む】
傘寿坂父の知らない坂登る
父は30歳で、昭和13年二月に母は63歳で昭和47年7月に亡くなった。どちらかといえば、親には縁の薄い人生であった。いま私は、父母の知らない坂を登っている。毎日新しい景色を見ながら生きているが、幸せな景色ばかりとは限らなおい。この前も、友人が風呂の中で亡くなったし、私も家内も、元気そうであるが、いつ...【続きを読む】
目も耳も残存価格だけで生き
固定資産は耐用年数が過ぎても、ものによって違うが、10から5パーセントは、価値が残っている。といっても、50年ほど前に土建屋の経理をしていた頃の話。今は税法も変わっているので、残存価格があるのかないのかも知らない。それでも、残存価格とはうまいことを言ったものである。今では、目と耳だけでなく、膝まで、...【続きを読む】
厄年は済んだ選挙にでも出るか
選挙に出たら家内の票もなかったという笑い話がある。ことほど左様に、男と生まれたからには、一度は立候補してみたくなる。しかしこれも若かった時の話である。最近では、あまりうまみがないのか、地方都市の市会議員の定員割れが目につく。こんなご時世なら、選挙にでも出て世の中の動きを見るのも、面白いのではなか。
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アメリカの正義コーラー売りつける
コーラーは武器を売りつける露払い。今では予算もついていないのに、何か年計画の名のもとに、トランプさんと、武器の購入を約束しているようだ。周辺事態が急を告げていると言う名のもとに、防衛費はうなぎのぼりである。
今日は風雨が強く、外出が自由にできなかった。ぞれに寒いので、午前中は家にこもっていたが、午後...【続きを読む】