つんどくの本に復讐されている
若い時に買ったままの本が悲鳴を上げている。冥途へ行くまでにはと、目をしょぼしょぼさせながら今読んいる。小難しい本は、声を出して読んでいるので、中々進まない。
10月になると言うのに、まだまだ暑い。台風18号が近づいているが、大したことにならねば良いが。21.20.19...【続きを読む】
世界一なんて私は思わない
何をやっても中途半端な私が言ったのでは、衒いとしか受け取って思えないが、広く浅くと言うのも、人生の楽しみ方の一つである。川柳も所詮思いつきの世界。私の川柳もいい加減なものであり、擬に域を抜けるものではない。
今日もカラオケ大会の合間の、気分転換に、私たちのグループが、ハーモニカを演奏さしていただいた...【続きを読む】
今日生きた証を残す万歩計
何も取り柄のに私だが、万歩計の歩数だけは、平均8.000歩近く歩いている。2000年から歩数の記録を取りだして、子午線の4万キロを踏破したのは2008年の10月であった。2回目は、11年経ってもまだまだ、先のようであるが、いつかは来ることを信じて、毎日歩いている。
今...【続きを読む】
住み慣れた土地を追われている仮設
フクシマノ事故から、大分経つが、まだ仮設にに住んでおられる方がいる。この度の千葉の、風の事故で、屋根が吹き飛ばされた上に、停電が回復しそうにない。ここでも、行政の対応は鈍いようである。10月からは、間違いなく、消費税も上がる。弱者をどこまで痛めつければよいのであろうか。それでも、トイレットペーパーや...【続きを読む】
石ひとつ佛の顔を持ち帰る
芋煮会の河原で、拾った石に、佛の顔を描いて、玄関に置いてある。河原には、いろいろな、石が落ちていている。水に流されて、みな丸みを帯びているが、中には、角の立ったのもある。そんな中から、佛に似た石を探すのは、大変であるが、それだけに面白い。
午後は、ハーモニカの練習日。29日は、カラオケ大会の合間に出...【続きを読む】