死ぬと言う大きな仕事まだ残し
風は冷たかったが天気が良かったので、久しぶりに、ウオーキングを兼ねて墓参りに行ってきた。冬なので花はまだきれいだったが、水が減っていたので、補充しておく。途中の彼岸桜がきれいに咲いていた。帰りに知り合いから、聖護院と大根を頂く。墓参りの効果はすぐに出るようだ。
明日は老大民謡の終了記念個人発表会。私...【続きを読む】
お年寄りが元気すぎるのも困る
週末挟んで3日目のグラウンドゴルフ。みな待ち詫びているのか、17人参加。今日は無い事に、4ゲーム、ホールインワン3個で、16・17・18・22で計73で、私としては上出来だが、各ゲームのスコアを見ればわかるように、10点代中盤が続かない。中でも22点はいただけない。まだまだ未熟である。
昨日で、原 ...【続きを読む】
全ボツをやっとまぬがれ、懲りもせず
今日は66回西大寺会陽川柳大会、奉行のメンバー、6名で参加。参加することに意義ありと言っても、私の1句入選は淋しい。それでも、メンバーの中には良い成績の人もいたので、よかったと思う。次は4月2日の鳥取くれはぼこの大会がある。車で5時出発を予定しているが、たった、1句の為の5時出発を、家内はあきれ顔...【続きを読む】
壱秒お満たぬ言葉にあるぬくみ
今日はお寺で、大般若祈祷法要があったので、家内と二人でお参りに行った。いつものことながら、腹の底から響くような太鼓のリズムに合わせて般若心経を唱え「大般若経」を、パラパラめくるさまは、お経の滝の中にいるようで壮観です。大般若会と言う行事は「転読大般若」とも言って、曹洞宗では大事な行事のようで...【続きを読む】
せり摘めば米とぎへ仕込み桶
午前中は老大民謡教室へ出席。冒頭の句は、今回発表会で、私が歌う秋田米とぎ唄の歌詞から、拝借して作った句です。三番の歌詞は、十七・八ヤーヨイ 柳の下で/せりを摘む/せり摘めばヤーヨイ/柳が招く/絡まらぬ/ヨイトコーリャ/絡まらぬ。となっている。
昼からは、私たちが習っている先生の、ハーモニカコンサ...【続きを読む】