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2019年4月14日
♥
20
あいにくの天気お寺の花祭
4/8日は、花祭の事を灌仏会と言って、お祝いの行事を寺では行っている。わが家でも、旦那寺から案内があったので家内を連れて行ってきた。 あいにく小雨で、櫻は散り初めであったが、見ての通り、坂道と石段で家内はやっとのことで、本堂ま...
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2019年4月13日
♥
16
夕食に食べたサバにも消費税
消費税がまだ3%の頃に作った句である。消費税にまだ慣れないせいもあるが、今も昔も消費税は、貧乏人に負担が重いのは変わらない。 家内は今日で2回目のデイサービス。迎えの車には、疑問を持ちながらも素直に乗ってくれた。今の所、最初に心配したほど困...
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2019年4月12日
♥
21
神様をふたり造ってする戦
昔も今も、地球上では始まる戦争には、どちら側にも後ろに神様がいる。御霊は靖国にしかいないと、天皇の慰霊の旅を認めないグループもいる。もともと日本では八百万の神と言って、神様同士仲が良かったはずなのに、マネーと言う新しい神様が加わってからおか...
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2019年4月11日
♥
20
鶯はまだケキョケキョと浅い春
この句は26年近くも前の2月15日の句である。今年の初鳴きはもう大分前であったが、最近はうぐいすの声をあまり聞かなくなった。1日前の14日は44回目の、神明祭協賛並びに篠原北斗遺句集発刊記念川柳大会であったが、全没で夜も眠れなかったと、日記...
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2019年4月10日
♥
29
妻病んでやっと叶えたダイヤ婚
昭和34年4月10日二人は結婚した。あれから60年、今日ダイヤ婚を迎えた。1級下の彼女の卒業を待って、私26歳、彼女20歳で式を挙げた。貧乏だった2人は、式場は国語の教師であった神主さんに頼んで、酒1升持って行って式を挙げて...
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2019年4月9日
♥
21
初鳴きの雲雀に佳句をせかされる
よほど佳句に飢えていたのだろうか、こんな句があった。家の裏の法面を草刈りしていたら、雲雀の巣をひっかけてしまった。卵があったらしいが、草刈り機でひっかけたので、つぶれた卵の残骸があっただけで、雲雀はもう帰ってはこなかった。 2週間ほど前にス...
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2019年4月8日
♥
21
仕舞い風呂もうひとくべを言いそびれ
30年も前には我が家も、槇で風呂を沸かしていた。句中の「ひとくべ」は、今でいう追い炊きの事。家内がしゅうとめの母に言いそびれて、寒い寒いと言って風呂から上がってきたのが、昨日のように思い出される。こうなると句の良しあしではなく、懐かしさの方...
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2019年4月7日
♥
16
金竹小この煙突が邪魔になる
金竹小はもともと、此畜生と書くらしい。それをあえて金竹小と書い作った川柳が昔の句帳から見つけた。駄句ではあって面白い発見があるもので、いま、古い句帳を読み返している。 今日は県会議員の選挙。家内も行くと言うので、一緒に行く。上手く投票ができ...
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2019年4月6日
♥
26
生きて欲し一つ残った乳を吸う
この句は私が60歳、妻が54歳の時の句である。家内は53歳の時、乳がんで左の乳房を切除したが、良くなって、退院した時の胸は、見るに堪えない残酷なものであった。今では乳房の全摘出はないようであるが、当時は全摘の技術も進んでいなかったせいか、傷...
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2019年4月5日
♥
20
原爆に耐えた湯垢の南部鉄
この時の私が今も残っているようだ。被爆鉄瓶の中の湯垢がまだ残っていたのを見せてもらったことがある。原爆の、光も音もきのこ雲までライブで見たものにとっては、なんとしても核廃絶の側に立つ。 総理も副総理も忖度できないので、私が忖度をして、下関市...
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2019年4月4日
♥
21
廃品を集めてみればみな漫画
随分前の句である。息子や娘が巣立った後、子供部屋をかたづけてみれば漫画本ばかり。あのころは私も若かった。今句帳を開いてみれば、懐かしい思い出をしみじみ思い出させてくれる。もう一番上の子は、55歳になる。 ほとんど毎日のように、...
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2019年4月3日
♥
19
お節よし大掃除よし除夜の鐘
現役の時には、朝礼の最後に、「足元よし。ヘルメットよし。ご安全に」で仕事を始めたものである。そんな癖が抜けず、冒頭のような575を作っていた。こんな拙い句の方が振り返って読んで盛ると懐かしいものである。 川柳奉...
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2019年4月2日
♥
18
てにをはの壁に正座の時は過ぎ
20年の前には座り机で、苦吟をしていたころの句であるが、今でも助詞の一字に苦しむことはしょっちゅうである。 昨日より一日遅れではあるが、新元号「令和」は、朝刊の一面を飾っていた。速報性は手テレビには負けるが、私ど...
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2019年4月1日
♥
21
何はともあれ、新元号は「令和」
新元号は、平成の小渕さんにならって、菅官房長官が「令和」の額を掲げた。男一代の晴れ姿である。典拠は万葉集からと言うが、私が一番に感じたのは、字ずらの悪さ。今の平成に比べて、いかのにもせせこましい。それと、ラ行で始まる言葉は、高齢者には、発音...
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2019年3月31日
♥
17
口癖になったも忘れヨッコラショ
妻も私も知らず知らずにヨッコラショと言って立っている。椅子の時にはまだしも座敷に座って立つときは、掛け声が欠かせない。さっきテレビを見ていたら、山の中の一軒家を訪ねる番組をしていた。600坪もある庭に300本もの植木を手入れして立派な庭園を...
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2019年3月30日
♥
25
石蕗に佛を見たり霜の朝
吐く息が白い霜の朝、下駄ばきで庭に出てみると霜の下には、出たばかりの新芽が、茶色の産毛にうずくまっていた。まるで佛のような顔をして…30年ほど前の拙い句の中から見つけた一句。 我が家ではリビングに座って、窓越しに隣の桜を見るこ...
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2019年3月29日
♥
16
ルーキーの代打が欲しくなる選挙
知事や地方議員の出選挙が始まったが、定数に足らないとこが目立つ。ルーキーで代打を任せられるような人物はいないものか。日本の民主主義の為にも。 GGの練習に使っている公園の近くの山に、たくさん山櫻が咲いた。花曇りでぼんやりとしか...
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2019年3月28日
♥
18
日本はマーマーマーの多神教
その上、仏壇まで隣の部屋にあるから、外国人には理解されない。しかしこの日本の良さがこれからは世界に見直される時が来るかお知れない。大げさに言えば、人主主義に変わって、生き方の指針いなるような気がしてくる。 家の北側にあるしだ...
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2019年3月27日
♥
17
黒四もアポロもそこに人の意志
冒頭の句はまだ現役の頃に、黒部第四発電所、つまり、黑四ダムの難工事の映画を石原裕次郎の主演で映画化され他のを観たことがある。それ以前には、本も読んでいたので、難工事でくじけそうになる関係者の、気持ちをリーダの強い意志で完成させる。おそらくア...
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2019年3月26日
♥
24
ここいらでスマホに替えてボケ防止
やっとの思いでスマホに替えた。と言っても、機種は楽々スマホで一番ちゃちなものらしい。買って帰ったばかりなので、今は電話の受発信しかできない。それと万歩計の記録がある場所だけは、何とかとかわかっている。これからぼつぼつとメールのやり取りができ...
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野村 賢悟
(のむら・けんご)。1933年1月、広島県江田島生まれ。 1955年頃に文芸一般に目覚め川柳に出合い、新聞投稿もするようになる。1967年頃、仕事の都合で一時中断、1991年新聞投稿を再開。1993...
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ブログ作家の本
たむらあきこ
令和川柳選書 よけいにさみしくなる
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B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1171-8
太秦三猿
川柳作家ベストコレクション 太秦三猿―知られたい個人情報だってある
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-941-4
勢藤 潤
川柳作家ベストコレクション 勢藤潤―人間が好きで人間やめられぬ
定価:(本体
¥
1,200
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新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-875-2
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A5判変形・ソフトカバー・114頁
ISBN978-4-86044-431-0
三上博史
川柳作家ベストコレクション 三上博史―裏表あって私が立っている
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新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-888-2
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B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
最近のコメント
男やもめは、何かとすることが多く
こんばんは。 東京は、9月に入りズー
川柳のお姉さんも用事がある様で
こんにちは。 広島は雨はどうですか。
食事は朝昼晩、欠かさずに食べて
暑い8月も今日で終わります。体調を崩
ご飯は名前だけで決して御馳走では
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2022年10月22日
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