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朴氏に近いセヌリ党関係者は21日、安倍総裁の特使を受け入れる予定を認め、「北朝鮮の長距離ミサイル問題などで韓日協調が重要になっている」と述べた。面会時期については調整中という。朴氏は20日、別所駐韓大使との会談で、日韓の関係改善に意欲を示していた。素敵なニュースですね。

昨日は、今年最後の湘南台川柳会、私の句は次の通り。
店じまいしてからママと高い酒【宿題 閉店】
傘寿向け出直す喜寿のぬかる道【宿題 出直す】
百八つ荒野の風と聞き納め【席題 納める】など



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竹島を越えて日韓手を結び”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2012年12月22日 at 9:20 AM :

    おはようございます。
     日韓の関係改善は大事なことです。今回の特使派遣についても陰に「竹島の日」式典見送りがある。彼の国では対日第一戦は勝ったと思っているだろう。今後も友好の大義で居丈高な外交姿勢になるのか。

         天気晴朗玄界灘の波高し

  2. めぐみ on 2012年12月22日 at 2:37 PM :

    外国の選挙報道も気がかりでした。何かと不安材料の多い平成時代ですね。来年は穏やかに暮らせるといいのですが・・・。

    千四さん、おめでとうございます☆
    先ほどのNHKラジオ文芸選評『 川柳 』での入選句
    『 マラソンのボクを抜く人もういない 』いいですね。
    ボクは漢字だったのでしょうか。耳で聞いた感じだとカタカナかなと思いました。最後というお題で、みごとな作品ですね。易しい言葉なのに、大人としての切なさまで感じます。
    私の出した句は「 同想句がたくさんありましたコーナー 」でご紹介に預かりました (@@) 安易な句作りの姿勢を反省しています。

  3. てじま晩秋 on 2012年12月22日 at 6:42 PM :

    本当に日本の周囲は難しいですね。政府の外交努力に期待です。
    僕も太田市の川柳教室に行く車中で俊秀さんの「文芸選評」聞いていました。千四さんの作品『ボクを抜く人』だと僕も感じました。俊秀さんが「作者は福島県の方・・」と紹介しながら、声が途絶えてましたね。「きっとこみ上げるものがあったのだ・・」と僕自身も胸が熱くなりました。

  4. 二宮茂男 on 2012年12月23日 at 7:02 AM :

    千四さん おはようございます。私は、その時間帯、駅前の歯科医院の待合室にいまして「文芸選評」を聞き損ないました。選者の俊秀先生をはじめ多くの方々に感動を与えた千四さんの名句を、めぐみさんに教えていただきました。

    マラソンのボクを抜く人もういない 千四さん

     人生はマラソン、「課題・最後」の句を越えて自由吟の響き。名句は、ひとり走りして、感動の輪を広げることでしょう。今日も、川柳関係の忘年会、その他、教室などでも、この感動を皆さんに伝えます。朝から、いい話をありがとうございます。また、めぐみさん、晩秋さん、誠に、ありがとうございます。
    さん、ありがとうございます。

  5. 佐藤 千四 on 2012年12月23日 at 7:21 AM :

    おはようございます。
     まぐみさん 晩秋さん ありがとうございます。
     ボクは漢字でありました。マラソンがカタカナなので迷いました。
     俊秀先生の捕らえ方に助けられたと感じます。
     私はその時間は友人の叙勲祝賀会席上にいてラジオは聞き逃しました。お二人にお聞きいただいて嬉しく存じます。川柳でも皆様に支えられています。ありがとうございます。

         

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