大雨の音で目が覚める。今日は老人大学の民謡教室。名前の通り老人の集まりであるが、この雨の中出席率は90パーセントを超える。中にはタクシーで乗り付ける兵もいる。先生もみんなの熱心さに驚いておられる。今日はまだ年度初めなので、今まで習った、篠山節(デカンショ節)・秋田米とぎ唄・神長老林節(かんちょろりん節)・白虎隊を一通りおさらいの後、鹿児島浜節の稽古始め。下の写真はそれの楽譜のようなもの。このお経の様な、山谷だけで表す符号を、先生は口ずさみながら、横棒を上、下と書いて行かれ、それをつなぎ合わせて、メロディにされるのを私たちは唖然として見守る。特に長物と言われる、追分や馬子唄などは神業のように思えてなりません。それから先生の後をなぞることになるが、最初のうちは思うようにならない。特に音どりがうまくいかないのでますます怪しくなる。それでも何とかかんとか、みんなで歌えるようになったときには終業時間になっている。次は1週間とびの金曜日。そのときはまた一からの出直しである。
今日は川柳奉行の製本が完了。一部手渡しの人には、晩酌終了後散歩がてらに配達をする。
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