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CIMG0072 CIMG0071わかりにくいけれど上の写真には、石組みの中に、瓢箪と杯、下の写真には扇が組み込んであります。しかもこの細工は、玄能あいば、と言って、のみを最小限に使って、ほとんど玄能だけで細工をしているので、それなりの価値があるものとされています。それにこの石積みは空石積みといって、コンクリートを使っていない。言い伝えによると、石積みの裏から煙草の煙を吹きつけても、表に煙が出ないほど、石と石とのあいばがつまっていると言われています。こんな石積みを発注した、ぎんしもいまはなく屋敷は荒れ放題である。珍らしいものなので、紹介しておきます。

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