今から13年前番傘100年祭が、奈良であった。史上初めて1000人以上集めて大会であると、当時評判になった。私にとっては奇跡に近い、美優選句で、選者は西来みわ氏であった。三原からは、万松の白龍さんをはじめたいがいの人が言ったように思う。
家内も今年最後のデイサービス行って、無事帰ってきた。明日は3年ぶりに大阪から娘が帰って来るので、正月の材料だけはと買って置いたが、娘も病み上がりで支度は私がしてやることになる。前世によほど悪いことをしていたに違いない。今も、家内が寝るので消してと言って、私の部屋にきた。消すとはテレビとエアコンのことである。小学校の小どもより、手が悪い家内が愛おしくてならない。
万歩計は2.561歩。
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます、寒い暮れですね、先生のブログ毎日拝見しておりましたが、なかなかコメントを書く勇気がなくて…
いつも愛妻ぶりや先生の活躍ぶりをみて尊敬の念でおります。今日は末尾の”愛おしい”の一言に涙がこぼれました。本当にかいがいしく介護されてる様子が伝わって来ます。
コロナ禍で大変な二年間でしたが、来年こそはコロナに負けずよいお年になりますように。
遠地からお祈りしております。
先生と言われるほどのものではございませんが、名前も知らないお方からの返信、川柳をやっていてよかっとsみじみ感じています。あければ私も89才、毎日の老々介護はつらいの治と事ですが、家内より先に逝けないと頑張っています。