菅首相の後継を選ぶ民主党代表選、野田財務相が13日、東日本大震災復興などの目的で自民、公明両党との大連立を目指す考えを表明、大連立の是非を含む新政権の枠組みのあり方が、代表選の重要な争点となる。野田氏は13日、「与野党が胸襟を開いて話し合い、救国内閣を作るべきだ」と述べ、「自民党、公明党のご意見を踏まえて対応したい」と語った。これに対し、馬淵前国土交通相は、「現実的に可能かどうかを考えると、大連立前提ではかえって復興が遅れたりはしないか」と慎重な構え、小沢元環境相も「復興にオールジャパンは必要だが、閣外協力でいい」と語った。私は、あのごたごたはもうたくさん、野田氏支援です。
13日のご先祖様の迎え火、息子一家、弟一家も参加、娘一家が宿泊中でお盆真っ最中、13日のあゆ句会は欠席投句、14日の二宮川柳会はお休みです。