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 授業以外に多様な仕事がある日本、補習や家庭との関係強化に特化したフィンランド、授業以外の仕事がほとんどないフランス。日教組の調査で、各国のこんな教師像が浮かび上がった。日教組は「教師の仕事のあり方を広く考えてもらうきっかけにしたい」としている。部活動など授業以外の18業務について、各国の教師がどれくらい担当しているかを尋ねたところ、平均の担当業務数は、日本が11・1で最多。以下、韓(9・3)、独(7・8)、英(6・3)、米(5・0)、フィンランド(4・9)、仏(3・4)の順だった。日本の先生は忙しすぎる。

 ところで、今日は、日川協「鬼怒川」大会へ、横浜から8名で馳せ参じる。また、昨日は、6番目の孫「初めての女児」の満1歳の誕生日で、一升餅を背負わせてお祝いした。そのために、残念ながら、「あゆ句会」と「時事川柳」が欠席になりました。



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