てにをはの壁に正座の時は過ぎ
20年の前には座り机で、苦吟をしていたころの句であるが、今でも助詞の一字に苦しむことはしょっちゅうである。
昨日より一日遅れではあるが、新元号「令和」は、朝刊の一面を飾っていた。速報性は手テレビには負けるが、私ども、昭和にんげんは、新聞の記事の方が何となく落ち着いて知るこ...【続きを読む】
何はともあれ、新元号は「令和」
新元号は、平成の小渕さんにならって、菅官房長官が「令和」の額を掲げた。男一代の晴れ姿である。典拠は万葉集からと言うが、私が一番に感じたのは、字ずらの悪さ。今の平成に比べて、いかのにもせせこましい。それと、ラ行で始まる言葉は、高齢者には、発音しにくい。などケチをつけたわけではないが、私が感じた、第一印...【続きを読む】
口癖になったも忘れヨッコラショ
妻も私も知らず知らずにヨッコラショと言って立っている。椅子の時にはまだしも座敷に座って立つときは、掛け声が欠かせない。さっきテレビを見ていたら、山の中の一軒家を訪ねる番組をしていた。600坪もある庭に300本もの植木を手入れして立派な庭園を、レポーターが後を誰かに継がすのですかと聞いたら、88歳の本...【続きを読む】
石蕗に佛を見たり霜の朝
吐く息が白い霜の朝、下駄ばきで庭に出てみると霜の下には、出たばかりの新芽が、茶色の産毛にうずくまっていた。まるで佛のような顔をして…30年ほど前の拙い句の中から見つけた一句。
我が家ではリビングに座って、窓越しに隣の桜を見ることが出来る。今年も八分咲の桜を見ることが出来た。一週間ほどは...【続きを読む】
ルーキーの代打が欲しくなる選挙
知事や地方議員の出選挙が始まったが、定数に足らないとこが目立つ。ルーキーで代打を任せられるような人物はいないものか。日本の民主主義の為にも。
GGの練習に使っている公園の近くの山に、たくさん山櫻が咲いた。花曇りでぼんやりとしか写らなかったが、目を楽しませてくれる。今日の成績は22.17...【続きを読む】
日本はマーマーマーの多神教
その上、仏壇まで隣の部屋にあるから、外国人には理解されない。しかしこの日本の良さがこれからは世界に見直される時が来るかお知れない。大げさに言えば、人主主義に変わって、生き方の指針いなるような気がしてくる。
家の北側にあるしだれ桃がやっと咲き出した。満開になると皆が立ち止まるほど紅が鮮...【続きを読む】
黒四もアポロもそこに人の意志
冒頭の句はまだ現役の頃に、黒部第四発電所、つまり、黑四ダムの難工事の映画を石原裕次郎の主演で映画化され他のを観たことがある。それ以前には、本も読んでいたので、難工事でくじけそうになる関係者の、気持ちをリーダの強い意志で完成させる。おそらくアメリカのアポロ計画も、人間の意志と力が働かなかったたら、月面...【続きを読む】
ここいらでスマホに替えてボケ防止
やっとの思いでスマホに替えた。と言っても、機種は楽々スマホで一番ちゃちなものらしい。買って帰ったばかりなので、今は電話の受発信しかできない。それと万歩計の記録がある場所だけは、何とかとかわかっている。これからぼつぼつとメールのやり取りができるようになろうと思っている。操作を勉強するだけで、ボケ防止に...【続きを読む】
鶴彬種まく人と同じ世に
私の生まれる前に、種まく人は、小牧近江・金子洋文らによって創刊され、2年ほどで廃刊になり、鶴彬は私が生まれ頃に活躍していた。ものの本によれば、その頃がプロレタリア文学の黎明期であると伝えている。冒頭の句は、私が本気で川柳を作り出した頃の作品であるが、今はすっかり句も変わったと自分でも思う。
午前中は...【続きを読む】
恋ですか夢中で走るけもの道
こんな夢見ていたころは若かった。ダイヤ婚迎える年になったのに、今じゃ家内は介護1。祝いも出来ず、ファミレスの、隅っこあたりで済まそうか。これも前世の報いかと、少し悲しい昨日今日。
今日は久しぶりに何もない日なので7:30起床。春めいてきたので、庭の草が、我が物顔で伸びたので家内と、リハビリがてらの草...【続きを読む】
デイサービスお試し参加で第一歩
デイサービスには、あまり興味を示さなかったが、私と、看護師の娘の説得で、やっとお試し参加を、了解してくれて、今日、私と娘と、ケアマネージャー付き添いで参加した。初めは少し戸惑っていたが、自己紹介も何とかでき、写真のようなゲームが始まるころには結構本気になって参加してくれた。最初と、...【続きを読む】
シナリオが無くても見せる大相撲
スポーツの事をよく、シナリオのないドラマなどと言われるが、この度の相撲があと2日で終わる。筋書きがないどころか、筋書通り今場所も、白鵬が優勝しそうなので、面白くない。表記のようにシナリオのない大相撲を期待しているのは、私だけではないと思う。
今月も家内が絵手紙を書いて帰った。アネモネと...【続きを読む】
三角点座標でつなぐ世界地図
このころ私は自己紹介の時には「地球の整形外科医の野村です」と言っていた。ただし業界関係の初対面では決して使わなかった。業界関係以外では、たいがい「なに!」と言ううような顔をされ、職業をすぐにあてる人はいなかった。それがある種の快感になって、当分使っていた。表題はその頃の句である。
今日は体と脳の状態...【続きを読む】
割りばしを口で割ってるいーしゃんてん
今日は尾道川柳同好会の例会日だった。出席は13名。「囲む」の題でど互選で、1点しか入らなかった句である。最近は若い者の間でも麻雀はあまり流行らないので、無理もないが、我々の年代で徹夜マージャンをやった経験の持ち主ならもっと点が入ったのに思ったが後の祭り。盲一句は、プライバシーブロック...【続きを読む】
一強へ届かぬ民のブーイング
ふくやま文学選奨が今日届いた。
半分こしてる手許の依怙贔屓
尿漏れを大きな声で聞かされる
番号にされて犠牲者浮かばれぬ
ふるさとの絆なくする家族葬
サロンはラジオ体操で始まり、軽食会で終わる。今日は、ラジオ体操の次はタオル体操をやって指体操をやって、ダーツ。それが終わっ...【続きを読む】
フクシマの土が貫く黙秘権
標題の句は、2018年度の広島県会議長賞を頂いときの句です。時を同じくして川柳作家ベストコレクションと発刊とが重なって、高校のクラスの有志が集まって悪だくみを計画してサプライズでお祝いの会を開いてくれた。そういえば、今から16年くらい前に、私の第一句集「川柳擬」を発刊した時にも、ホテルを借り切って、...【続きを読む】
支持率が高止まりする無関心
今日は福山渦句会。朝9:30分に家を出て、10:00からいつもの通りサウナに行く。サウナ、水風呂を3回ほど往復して11:30昼食の為、丸亀製麺に立ち寄り、釜揚げうどん並みに、ちくわとサツマイモの天ぷらで500円習い。質素なものである。表題の句は時事の軸吟である。4人の出席なので淋しいものではあるが、...【続きを読む】
天命を知れば流れもゆるくなる
60の時も、80になった今も、考えはあまり変わっていない様だが、残り時間が少ない分だけ、余命は少なくなっている。それでも次の免許更新を考えているので、今日明日死ぬとhさ考えていないようだ。
昨夜は雷鳴がひどく、グランド状態が悪く、市のGG大会は中止になっはが、抽選会で、カレーのルーを...【続きを読む】
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