春祭り外れくじなし拭くの紙
お祭りのくじは洒落たもので、5等でも、拭くの紙と言って、ちり紙をくれる。誰の発案か知らないが、1等目指して、1枚百円のくじはよく売れていた。
GGは19.21.24.20=84。いつものことながら、4ゲームの内、どこかでつまずきがある。
10年保証の、オール電化IH、最後の保守点検にやってきた。これ...【続きを読む】
春雨が二寸伸ばした麦の節
麦秋は五月ごろで、麦刈りをする時期の事である。極寒に耐えた麦の茎が、目に見えるほど伸びる時期である。穂の出かかった茎を抜いて、柔らかいところを取って吹くと綺麗な音の笛になる。最近、麦畑はあまり見なくなったが、昔はそこらじゅうにあったものだ。
雨の中、プールへ行く途中で、信号待ちをパチ...【続きを読む】
峠越え女工哀史の数え唄
細井和喜蔵箸の女工哀史を呼んだのは、もう60年以上も前の話である。明治維新後の日本の近代化は、紡績工場が先鞭をつけた。その時おびただしい数の女工と呼ばれる、女子労働者が全国から集められ、低賃金と重労働で過酷な労働環境に従事させられていた。この状況は、戦後、10~20年くらいまでは、糸偏景気と言って栄...【続きを読む】
同窓会笑った顔は15歳
3/18は、これが最後だと言いながら、クラス会をやることになっている。定時制なので歳はまちまちだが、一番若いのが80歳になる。私より年上の人はいたが皆鬼籍に入られ、今では私が86歳で最年長。ここまで続くクラス会も多くはないが、定時制には、全日制にはない絆があるようだ。80のおばあちゃんでも、笑顔の中...【続きを読む】
還暦を十日残してローン済み
自分昔の話であるが、私らの時代はよくしたもので、マイホームのローンは、還暦までには済むように組み、予定道理になる社会情勢だった。息子らが東京でマンションを購入したのは、確か、ローンは70歳で組んだように思う。息子らの時代には、今の所は65歳になるようだが、残ったローンは嫁や孫の肩にかかるのだろう。せ...【続きを読む】
身の程を忘れてしまうキャシュレス
政府は消費税がらみで、何とか無駄遣いをさせようと、キャシュレスを勧めているが、現金を扱わないだけで、口座に入っていなければ踏破足さない。金が口座になければ、エラーが出て、買い物はできない。しかし、カードも持つと知らず知らずのうちに、無駄遣いをするので、ご用心あれ。
家内は、今日は、絵手...【続きを読む】
床の間で親父の琵琶が哭いている
親父が亡くなって、81年になる。親父は筑前琵琶の名取は昭和3年に法祥院 旭紅 深谷廣から、旭勝と言う、雅号をもらっている。お宝のように床の間に置いてあったが、弦は朽ちて無くなり、今では夜泣きをするだけになった。かろうじて撥は残っているが、黄表紙の台本は見えなくなって久し...【続きを読む】
万札のカラーコピーへ下心
今日は尾道川柳同好会。出席13人投句5人。
標題の句は、兼題「コピー」で作った私の句であるが、互選で0点。この句「出来栄えが見事万札怖くなり」は3点。せめてこの作者には点を入れてほしかった。どこまで行っても未熟だなあ!今日は終わり。
万歩計は6.483歩
...【続きを読む】
サロン~ダーツ
公民館で、月2回あるサロンは、ラジオ体操第一で始まる。いつもは指や足を使って脳トレ体操が主であるが、今日はストレッチを中心に柔軟体操をして、全員でダーツを楽しんだ。多くは3本とも的に立たず、3本とも、的に当たった人は、40人中一人であった。責任者の話によるとダーツも脳トレに良いのだそ...【続きを読む】
川柳奉行3月句会
出席19名。投句投句者16名。まずは盛会である。
波 ひと夏の恋を飲みこむ土用波 さざ波がいつも立ってる倦怠期
濃い 血の濃さを逃れられない蒙古斑 宣告をされた命を濃く生きる
卒業 卒業がたやすくできぬ断酒会 卒業日白髪頭が読む答辞
午前中はGG。仲間内の、月例会。...【続きを読む】
家庭科で針の練習塾の子も
今だったら、親が怒鳴りこんで、大騒ぎになると所だが、当時はまだのんびりしていたようだ。わが子も3人とも、まじないのように、学習塾に行かせたように思うが、今のように熱を上げた記憶はない。それでも3人とも身の丈に合った大学を、留年もせずに卒業して、いまどき珍しく、入社したままいまだに転職もしていない。よ...【続きを読む】
一字づつ帯とくほどのラブレター
1992年の句帳の中からの1句。59歳の時である。今は家内の介護で食事をはじめ、家事一般は私の担当、中でも大切なのが薬を決まった時に飲ませるのが大変で、自分のも含めてよく忘れる。
今日は病院で薬をもらう日。無くなるのが家内と一緒にしてあるので、二人一緒に、歩いて行った。往復1000歩ほどの距離である...【続きを読む】
どなたにも心当たりの水子霊
30年近く前の句を、読み返していると、ドキッとするような句に出会うことがある。今になると、こんな句は思いつかない。それと同じように、86歳の今の句は今しかできないと思う。百歳になった時には百歳の句を作ればよい。この歳になると、もう煩悩の犬は吠えてくれない。
今日のGGは22.20.16.22=80....【続きを読む】
飛行場火薬で飛ばす花崗岩
広島空港は、1993年、平成5年10月に供用開始になが、それ以前の、5.6年前だったとお思う。わが社のような小さな、土建屋が、空港の本体工事をやる力はないが、空港のように、大量の土砂を移動する工事は、前もって沈砂池の整備が必要なのである。わが社が請け負った工事は、広島県発注の、既設のため池を、改良補...【続きを読む】
庭石の根〆につわぶきを植える
小さい我が家の庭にも、庭石の一つや二つは置いてある。その根〆に、工事現場から抜いて帰ったつわぶきを植えたが、45年経った今も、春には若芽が出たのを、一度は、油で炒めて食べ、秋には黄色い花を咲かせてくれる。もうその春がそこに近づいている。
家内はまだ行けないので、一人でGGに行く。17.21.23.1...【続きを読む】
村おこし早く出てこい雪女
地方創生などと、政府は躍起になっているが、東京一極集中は、歯止めがかからない。いっそのこと、雪女に出て来てもらい、夜な夜なストリップショウでもやってもらったら、と思っている。ところがよく考えてみると、ここ20年30年先には団塊の世代の、方がついて、日本人自体がいなくなるので、東京もおちおちしていられ...【続きを読む】
瀬戸物の釦で戦勝つまでは
私が中学生の頃は、釦は瀬戸物であった。釦だけではない。沖縄の非戦闘員が軍隊から自決用に渡された、手りゅう弾も、本体は瀬戸物で作られていた。昭和20年6月の沖縄はまさに地獄であった、吾が妻を、吾が子どもを、アメリカの艦砲射撃ので中で、手にかけた怨念が、この度の県民投票で、7割を超える反対票が集めたよう...【続きを読む】
信号の赤の消えない日がつづく
この句は、阪神淡路大震災の年の、三原神明祭協賛川柳大会の翌日、森中恵美子さんを、八島白龍・杉原正吉、三谷照子さんと私と5人で、三原の仏通寺をはじめ、三原の名所を私の車で案内した時のお礼にもらったはがきである。震災は1/17日にあったのに、川柳大会は翌2/8日だったので、震災からわずか、20日余りだっ...【続きを読む】
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