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2019年10月10日
♥
15
春きっとめぐる夫婦の丸木橋
還暦ころに私が作った句。このころは、まだ家内もしっかりしていた。あれからもう26 年もたった。時間とは残酷なものである。 今日私は、免許更新のための、認知機能検査を受けるので、家内をデイサービスへは30分ほど早く迎えに来てもら...
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2019年10月9日
♥
14
貧乏神納戸で笑う癖がある
納戸とは、年寄りが、一日中しゃがんいたのは昔の話。最近の年寄りは、どこへ行っても元気である。年金のおかげで、息子に、たばこ銭を無心しなくてもよい。何かにつけて、息子や娘に、逆に小遣いをせびられている。貧乏神も居場所が無くて困っているであろう...
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2019年10月8日
♥
13
九条のドアこじ開ける過半数
昨日ふうもんの9月号が届いた。いつも2.3句しか入選しないが、1句でも、私の得心した句が入選すれば、良いと思って続けている。万松川柳会の八島白龍さんが、生前よく、鳥取の洋々さんの話をしてくれたが、そんな縁で、一人で鳥取まで、ボ...
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2019年10月7日
♥
11
わたくしの定規で生きてきた轍
今日は奉行の、10月句会。出席16名。投句12名。和気藹藹で終わる。 生きる 家中の釦を押して生きている 豆 朝昼晩男所帯の豆腐汁 背伸びするたびに手の豆足の豆 満足 満足を知らない雑踏のスマホ 手...
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2019年10月6日
♥
11
佛との接点探す彼岸花
咲き誇った彼岸花も、今では、見るも、無残な姿で首をうなだれ、茎だけは、かろうじて立っている。やがて冬ごもりの前には、似ても似つかぬ姿になって、濃い緑の細い葉をもっこりさせて、地面にに這いつくばって、来年の花へ、力を蓄える。 ...
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2019年10月5日
♥
11
期待せぬわが子が酒をついでくれ
かつて、広島には、36題の3句出し、合計108句出しの川柳大会があった。当然選者も、出席者の中から選び、舞台にぶら下げる、ふんどしも、その場で書くと言う、すざましいものであった。掲載句は1997年度の句帳に有った、36題での入選句である。こ...
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2019年10月4日
♥
14
風無常閻魔の誘い断れず
家内の知り合いの通夜の町内放送が今朝あった。私はあまり気にかけていなかったが、妻に催促されて、二人で行ってきた。一礼はがきによれば、92歳とのこと、救急車で、運ばれて、そのままだったと言う。他人はいいお参りだったと、ひそひそ話をしていたが、...
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2019年10月3日
♥
15
石鹸の匂い同じにして別れ
新子さんには負けるが、やるもんですね。皆さんの中にも、心当たりの方いらっしゃいませんか。 ハーモニカの途中、海どりが内港まで入ってきたので、パチリとしていたら、向こうから、人がやってきたので、パッと飛び立っ...
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2019年10月2日
♥
13
添い寝して妻の話を聞いてやる
々理由は分からないが、家内の寝つきが悪い時がある。それをほっといて、私がデスクワークに夢中になると、知らないうちに、戸外に出たり、することがあったので、以来そんな時は、たった5分でいい、添い寝をしてやると安心して寝てくれるよう...
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2019年10月1日
♥
13
延命を拒むと見つからぬ居場所
葦群51号が届いた。会費の領収書に、丁寧な添え書きがあった。それとはうって変って、句は厳選である。 仲間うちでは、よく延命はいらないという話が出るが、その場合になると、すぐに病院を追い出される様である。10月1日から消費税も上がったが、治療...
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2019年9月30日
♥
14
つんどくの本に復讐されている
若い時に買ったままの本が悲鳴を上げている。冥途へ行くまでにはと、目をしょぼしょぼさせながら今読んいる。小難しい本は、声を出して読んでいるので、中々進まない。 10月になると言うのに、まだまだ暑い。台風18号が...
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2019年9月29日
♥
15
世界一なんて私は思わない
何をやっても中途半端な私が言ったのでは、衒いとしか受け取って思えないが、広く浅くと言うのも、人生の楽しみ方の一つである。川柳も所詮思いつきの世界。私の川柳もいい加減なものであり、擬に域を抜けるものではない。 今日もカラオケ大会の合間の、気分...
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2019年9月28日
♥
13
今日生きた証を残す万歩計
何も取り柄のに私だが、万歩計の歩数だけは、平均8.000歩近く歩いている。2000年から歩数の記録を取りだして、子午線の4万キロを踏破したのは2008年の10月であった。2回目は、11年経ってもまだまだ、先のようであるが、いつかは来ることを...
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2019年9月27日
♥
13
住み慣れた土地を追われている仮設
フクシマノ事故から、大分経つが、まだ仮設にに住んでおられる方がいる。この度の千葉の、風の事故で、屋根が吹き飛ばされた上に、停電が回復しそうにない。ここでも、行政の対応は鈍いようである。10月からは、間違いなく、消費税も上がる。弱者をどこまで...
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2019年9月26日
♥
13
石ひとつ佛の顔を持ち帰る
芋煮会の河原で、拾った石に、佛の顔を描いて、玄関に置いてある。河原には、いろいろな、石が落ちていている。水に流されて、みな丸みを帯びているが、中には、角の立ったのもある。そんな中から、佛に似た石を探すのは、大変であるが、それだけに面白い。 ...
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2019年9月25日
♥
10
逆睫毛立てて律儀な彼岸花
よく見ると満開の彼岸花は、花弁の先がカールしていて、つけ睫毛のように見える。我が家の彼岸花も、例年よりも、4日くらい遅れて咲いてくれた。 朝は寒むかったので、上着を着て行ったが、プレイ中には汗が出て、上着は脱ぎ捨ててしまった...
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2019年9月24日
♥
14
地の果てへわたしの影が付いてくる
私の死を、見届けてくれるのは、私の影だと、分からないまま今まで生きてきたように思う。90歳を前にいろいろ、身辺整理をしていると、いろんなことに、気が付いて、今までの自分に恥じることが多くなったように思う。 家内の歯科医通いは、次回でやっと完...
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2019年9月23日
♥
8
生かされて妻が許した二合半
現役の頃は、ビールに換算すれば。500,2本くらいだろうか。今は350が1本。それでも毎日欠かさない。 GGも天候がよくなって、出席も増えてきた。スコアもよくなれば、言うことはないのだが、21....
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2019年9月22日
♥
14
乳ひとつ妻はいのちと引きかえる。
妻が54歳の時左乳房を全摘してから、しばらくたってからの句である。もう20年も前の話である。神様はどうして不公平なのか、今度は、長女が、58歳で乳がんに罹患。手術ができないようなので、抗がん剤、放射線の治療を受けているが、副作用がひどいらし...
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2019年9月21日
♥
13
九秒を出したシューズと崇められ
今日、明石の蛸壺9月号が届いた。8月は私の手違いで投句が間に合わなかったようで、淋しかったが、9月号は無事に届いたので、一安心。蛸壺句会はいつも、出席者が、9月も67人、投句者13人。計80人でちょっとした大会である。明日行く...
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野村 賢悟
(のむら・けんご)。1933年1月、広島県江田島生まれ。 1955年頃に文芸一般に目覚め川柳に出合い、新聞投稿もするようになる。1967年頃、仕事の都合で一時中断、1991年新聞投稿を再開。1993...
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ブログ作家の本
富田房成
令和川柳選書 GENTENBAN
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1264-7
尾藤一泉
川柳作家ベストコレクション 尾藤一泉―すこしつかれてあたたかい色になる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-916-2
鈴木順子
動かない時計
定価:(本体
¥
1,500
+税)
四六判ハードカバー・146頁
ISBN978-4-8237-1088-9
野村賢悟
川柳作家ベストコレクション野村賢悟―花曇り逢いたい人はもういない
定価:(本体
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1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-967-4
富田房成
川柳作家ベストコレクション 富田房成―不離不即うすむらさきの中にいる
定価:(本体
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+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-951-3
杜青春
川柳作家ベストコレクション杜青春―炎天下台湾全土焼芋化
定価:(本体
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新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-948-3
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ISBN978-4-86044-428-0
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
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新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
松橋帆波
川柳作家ベストコレクション 松橋帆波―やがて春ならん想いの頬でいる
定価:(本体
¥
1,200
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新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-886-8
勢藤 潤
全国川柳作家集「アーカイブ」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック・110ページ
ISBN978-4-8237-1445-0
最近のコメント
男やもめは、何かとすることが多く
こんばんは。 東京は、9月に入りズー
川柳のお姉さんも用事がある様で
こんにちは。 広島は雨はどうですか。
食事は朝昼晩、欠かさずに食べて
暑い8月も今日で終わります。体調を崩
ご飯は名前だけで決して御馳走では
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2023年1月11日
よく跳ねる毬は隣の柵が好き...
2018年12月16日
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