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2020年12月13日
♥
16
お月さま酔って候年金日
去年の初めまでは、こんなこともあったが、今わコロナで、外で飲むことはなくなった。5人以下で2時間以内、その上大声を出すなと言われたら、外で酒を飲む期にはなれない。最近のニュースは、最多、最多と、毎日罹患者のかずが、増えて続けている。総理も内...
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2020年12月12日
♥
16
錦鯉泳がす庭の被告人
田中角栄が、ロッキード事件の被告人であったころの句。こうして古い句帳をたどっていると、あ世頃から政界の金銭問題は変わっていないようだ。金は力なりとは、真実かもしれないが、コロナ社会になって少し変わったように思う。 小学校区のGG大会。4ゲー...
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2020年12月11日
♥
16
泣き言を言って素うどん平らげる
腹が減っていたのかもしれない。うどんを食べて、腹いっぱいになると、泣き言も出ない。原因は単純な事であった。落ち込んだ時、これからは素うどんを食べることにしよう。 今日は、独居老人のための料理教室。今日のレシピは、9%の麦ごはんと、レンコン...
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2020年12月10日
♥
16
五十句をまとめて力試される
こんなところで、入選したことはないが、句集を二回ほど出して、思い知らされた。それでも何故か、川柳はやめる気がしない。業なものである。 家内をデイサービス送り出したら、入れ替わりに風呂の蛇口の修理に句る。じゃ口だけ変えればよいのに、アッセンで...
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2020年12月9日
♥
17
昭和が懐かしい二一天作の五
戦争中、塾はなかったように思うので、学校で習ったような気がする。算盤の時間に割り算の九九。さんいちさんじゅういち、さんにろくじゅうに、ごいちかいち、ごにかに、などとびとび覚えているが、全部は怪しい。帰れば兵隊ごっこ、上級生は百姓の勤労奉仕。...
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2020年12月8日
♥
18
豆のつる雲と握手をして帰る
豆のつるはせいぜい、雲と握手しかできないが、宇宙探査機、はやぶさは、何十万キロの距離を往って、還ってきて、おまけに、土だか、ホコリだか持ち帰って、今や時の人になっている。宇宙科学は、無限とか、永遠とかの概念を変えてしまったようだ。はやぶさは...
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2020年12月7日
♥
19
弾む毬立ち入り禁止の柵が好き
若いころの自分を見るようで、懐かしい。こわいもの知らずのときに作った一句。今はこう言った元気のある句は出来なくなった。家内がデイサービスへ行く様になってから、1年半年が過ぎた。それからというものは、何かと家内を思う句が散見するようになった。...
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2020年12月6日
♥
16
先生に間違われてるサウナ風呂
昔、知らぬところでは、先生か警察官によく間違われていたが、今はその面影はない。ただの爺さんである。歳は取りたくないが、世界中の人が、一年に一つづつとるのであるから、愚痴を言ってはいけない。はやぶさだって何年かしたら帰ってきたではないか。それ...
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2020年12月5日
♥
18
廃校の記念誌祖父も母もいる
祖父は明治26年、小4終了。母は大正8年6年修了とある。それから母は祖父(父)に連れられて台湾の基隆にわたっている。小6で故郷に帰り、そこの小学校で終了している。 晴れてはいるが、冬の空にはたくさんの、雲が出ていた。上空は風が吹いているの...
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2020年12月4日
♥
16
削岩機日本を変えるヘルメット
紡績工場を、ピンクの容疑て馘首され、縁あって土建屋へ就職して、はじめのうちは嫌でたまらなかった。道路工事で知った人がいたら隠れていた。10年くらいたった頃、やっと三原で一番の土方になろうと決心した。と言うのも田中角栄が総理になり、列島改造論...
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2020年12月2日
♥
15
一ランク下げて続ける免許証
70歳で定年になった時、免許の更新に当たり、深視力で引っ掛かり、メガネを変えれば、十分行けますよと、警察官は言ってくれたけど思い切って、大型2種免許は返納して、中型車の免許にした。それでもまだ、大型自動二輪、大型特殊自動車の免許は残っている...
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2020年11月30日
♥
16
神様になって並木が立ち退かぬ
2.3日前の新聞に、並木の是非をめぐって、ワークショップがあり過半数の人が、並木に対して好感を持っていない。曰く落ち葉の処分が大変だからと、現実的な損得の話である。しかし、考えて見ると、現実に、この地で草も生えなくなったら、慌てだする違いな...
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2020年11月29日
♥
17
悪人かもしれぬ酔ったことがない
私の、酒遍歴は50歳からであるが、人事不省になったこともなければ、二日酔いになったこともない。適当なところでやめるためでもあるが、心地よい酔いの所で、自動ブレーキがかかる。今はやりの自動車のようなものである。ゆえに私は、酒好きで貼るが、大酒...
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2020年11月28日
♥
19
救急車止まって窓がみな開く
救急車が家の前を通り過ぎていった。と思ったら向こう三軒両隣、ぞろぞろと人が出て来て、想像の話に花が咲く。夕べの話である。当事者でなくてよかったと、ひそかにもう。 久しぶりに予定がなかったので、7:30起床。ゆっくりと朝飯を食べる。と言っても...
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2020年11月27日
♥
17
何かあったのかいつでも家にいる。
サウナも,GGも行かないとすぐに殺される。そのうちに殺されるかもしれない。 家内を、デイサービスへ送り出して、GGに行く。金曜日はいつも1ゲームが、3分の2終わっているので、3ゲームやることにする今日は、ホールインワンが1個入って、58だっ...
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2020年11月25日
♥
20
かなふってようやく読める魚編
今は見かけなくなったが、時価を売り物にしていた、鮨屋の、暖簾にはたくさんの魚編の字が書いてあった。今の回転寿司などは、鰤をぶりのとろと、丁寧に仮名で書いてくれるのでありがたいが、当時は職人肌の板さんがそれを許さなかったようだ。  ...
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2020年11月24日
♥
16
手を上げたばかりに重い荷を背負う
それでもあの頃は、こなしてきたが、今は自分の体が自由にならない。今日は月1回、ケアマネさんが来て、来月のデイサービスの予定など決めてくれる日。こられても、私の愚痴話を聞いてくださるだけで、ケアマネさんは相当辛抱強い人だと思う。家内の将来の話...
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2020年11月23日
♥
14
好きな子にすぐに見つかるかくれんぼ
私にもこんな時代があった。昭和12.3年ころの話である。日本は、盧溝橋事件が始まって、間なし頃の話で、子供の遊びも、戦争ごっこが流行っていた。小学校高学年を先頭に、幼稚園くらいまでの子供が集まって、棒切れをを振り回していた。 GGは調子が良...
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2020年11月22日
♥
18
残留孤児大地に爪を立てて生き
近所に私より4歳、年上の、満州からの引揚者がおられた。縁あって改まって当時の話を聞かせてもらったことがある。その方が先日亡くなられた。話を聞いたのは20年くらい前であったが其の時作った句である。また一人、戦争の何であるかを知っていた、人が亡...
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2020年11月21日
♥
18
眠らない街へ還らぬブーメラン
今、街はコロナで夜も昼も眠っている。どっちにしても、厄介なものである。 長塚 節の俳句に、美しや野分の後のとうがらし、があるが、師走近くなってとうがらしが熟れている。これも温暖化のせいかもしれない。季節は2ヶ月はづれているようだ。それにし...
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profile
野村 賢悟
(のむら・けんご)。1933年1月、広島県江田島生まれ。 1955年頃に文芸一般に目覚め川柳に出合い、新聞投稿もするようになる。1967年頃、仕事の都合で一時中断、1991年新聞投稿を再開。1993...
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ブログ作家の本
川柳マガジン編集部
川柳杯投句権(2句分)
定価:(本体
¥
454
+税)
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
たむらあきこ
前田咲二の川柳と独白(川柳作家ベストコレクション)
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-001-5
鈴木順子
動かない時計
定価:(本体
¥
1,500
+税)
四六判ハードカバー・146頁
ISBN978-4-8237-1088-9
三上博史
川柳作家ベストコレクション 三上博史―裏表あって私が立っている
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-888-2
新家完司
令和川柳選書 ようたんぼうのうた
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
新家完司
令和五年
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判・ソフトカバー・138頁
ISBN978-4-8237-1091-9
櫻木庵 尾藤川柳
川柳の楽しみ 改訂版
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-144-9
山本由宇呆
川柳句集 星屑の方舟
定価:(本体
¥
1,200
+税)
四六判・ソフトカバー・186頁
ISBN978-4-86044-461-7
植竹団扇
川柳作家ベストコレクション 植竹団扇―原発はゼロ尿酸値は8以下
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-861-5
最近のコメント
男やもめは、何かとすることが多く
こんばんは。 東京は、9月に入りズー
川柳のお姉さんも用事がある様で
こんにちは。 広島は雨はどうですか。
食事は朝昼晩、欠かさずに食べて
暑い8月も今日で終わります。体調を崩
ご飯は名前だけで決して御馳走では
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2019年7月17日
石投げて波の話をきいてやる...
2021年7月5日
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2018年9月28日
歳下の訃報が続く彼岸花...
2016年5月28日
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