神の名を借りて衝突する地球
このコロナの最中に米中の気まぐれが、世界を揺るがしている。日本も内心では、トランプの無謀にいささか手を焼いているが、さりとて、中国に接近することもできず、困っているのかもしれない。
キッチンのオール電化の故障は、小さなアブラムシが入って基盤を傷めたのが原因らしいが、基盤が高いので、買い替えることに決...【続きを読む】
なにもかも許してしまう喜寿傘寿
欲が無くなるかといえばそうではないが、だんだんと体の自由が利かなくなると、たいがいの事は受け入れるようになる。それでも川柳という、魔物に取りつかれていると、少しは、コロナについても、一言、いいたくなる。安倍総理が、1か月も前に約束した、マスクが今日届いた。さすがに、見た目不良品ではなかったが、鼻を隠...【続きを読む】
誘われてトイレで財布たしかめる
若いころこんな経験をしたことはないだろうか。奢ってもらう酒は、なんとまくまずいものである。これでも現場の長を張っていた身では、相手に出さすわけにはいかない。とにかくどかたの酒は豪快であった。
今日は朝から、台所のIHのスイッチが入らないため、電話をするも、日曜なので、どこも休み。あきらめて、石油スト...【続きを読む】
色欲もあってにんげんしています
アダムとイヴが禁断の実を食べて以来、神様は、にんげんに、禁断の実を、食べ続けさせたのかもしれない。禁断の実が、飽きたらアルコールの味を神は教えてくれた。神は人間を愛してやまないのである。にんげんの業はすべて神のせいである。
家内がデイサービスへ行ったので、1か月振りにサウナ風呂に行ってきた。途中、大...【続きを読む】
東京ロンドンねむらぬ銭が狂いだす
このコロナ騒ぎの中でも株式市場は小ぶりながら上下を繰り返すが大きくは下がらない。その秘密は、世界各国とも株の下落を防ぐために、日銀が税金を使って助けるからだという。今回国民に配った10万円の比ではない。今回のコロナ対策でも、旧態依然としたやり方で、景気は際限なく発展するものとして、対策を組んでいるよ...【続きを読む】
無い袖をふれとテイッシュを渡される
最近はあまり見かけなくなったが、サラリーマンローンの勧誘が駅前に良くたっていた。金がなければ、お貸し、しましょうと、悪徳商法の手先になる事を
勧められたものである。一昔前の苦である。
家内がデイサービスの間に家の周りの草刈りをしていたら、キュウリの支えにトンボににた昆虫が止まっていた。天気に誘われ...【続きを読む】
無縁塚たしかににひとり生きていた
歩き遍路は出来るだけアスファルト道は避けて、古いへんろ道を歩くので、小さな石だけのへんろ塚に出会うことがよくある。よく見ると文久の文字が読み取れる。どんな素性の人か知らないが、確かに生きて歩いていた遍路がいたことには、違いはない。そんなことを考えながら、歩き遍路の仲間に入れてもらって、2/3ほど歩い...【続きを読む】
解禁っで忙しくなってきたライン
ハーモニカ教室では、教室でラインのグループを組んでいる。今日先生から、6月から教室が始まる旨の、連絡が入るや否や、たくさんの連絡が、届いた。その大方がスタンでの返信で、こんなに、たくさん来ると味気ないものである。私はあえて、スタンプは使わないが、中には面白いものがあるものだ。
我...【続きを読む】
はじき豆ぼりぼり今年六十九
今はもうそうはいかない。18年も前の句である。子供のころ、海水浴へ行くとき、はじき豆を入れた袋を、お守りのように、首にぶら下げて泳いでいる途中に塩味の利いた豆を食べてのが美味しかったが、今は、茶碗のお茶に少し塩を入れ、その中にはじき豆を入れて、しばらくして食べている。根っからのはじき豆好きなのである...【続きを読む】
行き止まり弥陀のこころがまだ読めぬ
そもそも、般若心経と申す御経は、僅か二百六十余文字で、釈迦一代の経、即ち七千余巻の中から、選びだされたお経で、神前にては宝の御経、仏前にては花の御経、いわんや家のため人のためには祈祷のお経であるから声高々と上げなさい。言って居る。我が家の本家の叔父は、農耕馬を飼ってていたせいか、馬頭観音を信仰してい...【続きを読む】
ちっぽけな幸せ笑いながら泣く
家内が少し、情緒不安定な時には、家内のベッドのそばで、しばらく童謡を歌ってやると、落ち着いて静かに目をつむって呼吸が安定してくる。特に子守唄が効果的だ。昨日は軍歌の戦友を14番まで歌ってやったら、最後まで聞いてくれて、終わると自分から、お休みと言って、お父さんも早く寝んさいと言って、眠ってくれた。
...【続きを読む】
女三十恋も仕事もぶっちぎり
若い時家内の事を詠んだ句である。そんな家内が、物忘れがひどくなって、デサービス通いだして、この6月で満1年になる。体はまずまず、元気なので、よそ様の事を思えば、ありがたいと思っている。今日も私が、晩の散歩に行くと言ったら、私も行くと言ってついてきた。帰りには、店に寄って何か買うというので、連れて行き...【続きを読む】
高射砲Bへ届かぬ灰が峰
完治さんのブログを開いたら終戦直後、ヤミ米は食わぬと、飢え死にした裁判官のの話と賭けマージャンをやった検事長の話が載っていたので、読んでいたら、急に昭和20年5月から8月頃の空襲の事を思い出した。呉湾を囲むように、灰が峰が連なっており、能美島江田島、倉橋島、下蒲刈島の島々が連なっており、そこの一番高...【続きを読む】
ずり落ちた老眼鏡で見る政治
最近のテレビニュースはなんとなく、政権へ慮ったようで、あまり見ないことにしている。ニュースは、もっぱら新聞の記事からもらっている。名前入りの記事の中には、本音の記事が書いて有ることがあるのでよく読まして、もらっている。コロナで、これだけ狼狽えるのであるから、これから先、地球はどうなっていくのであろう...【続きを読む】
長つづきしない五分のストレッチ
今日、月1回のケアマネさんがやってきて、来月のデイサービスの計画書を持ってきていただき、捺印の上来月もよろしくとお願いをしておいた。ケアマネさんは家内といろいろ、話をしながら情報をチェックさる。帰りに、国からのマスクだと2枚置いて行かれ、コロナの関係か、室内でやる体操のDVDもくださった。早速座って...【続きを読む】
抽象の馬が方向見失う
川柳には具象句と抽象句があるが、抽象句の迷路に入り込むと、方向は勿論自分の立ち位置もわからなくなるので、気を付けなければならない。
家内は良く、二階に、子供がいるとか、外に誰ががいると言って、私を時々困らせるが、夕べは夜中の1時ころ起きて、誰かが来たと言って、玄関を開けて、外へ出るので、私も一緒に出...【続きを読む】
広すぎて海が入らぬ一行詩
月日は百代の過客にして,行きかうトシもまた旅人なり。「奥の細道」の書き出しである。俳聖に倣えば私たちは毎日旅をしているわけだが、それでも今日は「旅の日」だという。日本旅のペンクラブ(旅ペン)が芭蕉の出立にちなんで定めらという。外出も控える今は、ピンとこないけれど、「旅の日川柳」を募っている、旅ペンが...【続きを読む】
上流で堰き止められて川が痩せ
去年は西日本豪雨で、アユの放流はなかったが、今年は例年通り放流することができたと、テレビニュースで報じていたが、例年なら、近くの幼稚園の園児と、一緒にやるのに、今年はコロナで、漁協の人数人で行ったという。コロナは、生活の隅々まで、悪戯をしていけない。今日大方の県は、解除されたようだが、今までと同じよ...【続きを読む】
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