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 100年に一度の不況で始まった2009年。政権交代で激動の年だった。景気回復で自身の信頼回復を狙ったが支持率は10%台にまで落ち込んだ麻生内閣。一方、選挙で政権を奪取した民主党。「コンクリートから人へ」とアピール。当初の支持率は70%を超えた鳩山内閣、長年の自民のツケは重い。事業仕分けでは評価を得たが、「八ツ場ダム」、「普天間基地移設」など問題山積。指導力に難ありと支持率は50%台にまで急落。政権交代を選択した国民は我慢を強いられる。2010年は期待に応え実力を発揮して欲しい。

 あと一つ寝るとお正月。息子軍団5名を迎え、年越しそばをいただき、来る年へ夢を繋ぎます。



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