光星学院3―0北照、背番号4が、マウンドで口元を緩めた。「継投の予定がズルズル行った」。予想外の完封劇。城間が失点すれば、背番号1の金沢をマウンドに送るつもりだった仲井監督も「あの投球で代える勇気は、私にはなかった」と安定感を褒めた。チーム打率3割9分2厘の北照を相手に、スライダーやカットボールで丁寧にコーナーを突く持ち味を発揮。堅実な守備を誇る二塁手、本人は「投げる方が楽しい」とアピールする。「打」ばかりが注目されがちな東北の雄に、「投」でも頼もしい主役候補が現れた。応援してますよ。
今、横浜市南センターで行う「楽しく学ぶ川柳入門講座」(4月9日~9月24日。第2、第4月曜日)の準備をしています。和泉あかりさんと二人で担当します。最終日の9月24日にミニ句会を行い、神川協会長・神奈川新聞柳壇選者の金子美知子氏にご高選をいただきます。楽しみでなりません。
おはようございます。
光星学院が勝って東北勢は1勝2敗です。今日は私の地元聖光学院が140年前福島会津藩ゆかりの鳥羽高(鳥羽伏見の戦い)と対戦します。(実は、予定では昨25日の対戦でしたので私事の大事な会合を今日26日に設定していました。が、野球が雨で1日順延して私の所用と重なってしまいこのゲームを観戦できませんん。とほほです。)
そんなわけで横浜高も応援できません。ごめんなさい。
目と耳が左右あるので使い分け