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30日から準備をしていた、雑煮を朝の挨拶の後に、食べることが出来た。出汁の色の悪いのは、あんこ餅のせいで、私のせいではない。家内は美味しいとと言ってお代わりをする始末である。私より食欲は旺盛である。何はともあれ家内が美味しいと言ってくれるのが一番うれしい。上右の白く写っているのは、蕪の酢漬け、一味唐辛子を適当に入れて、2.3日前に作っておいたものである。これが又うまい。今の所母の料理の思い出が参考になっている。

家内は1/1、私は1/16が誕生日で家内は82歳私は正真正銘の米寿。当分は死ねそうにない。2日は、JR駅一つ隔てたところに住んでいる次女夫婦と、孫(ヨガと、ヒップホップダンスの指導員)が何か食べるもの持ってくると言う。東京や大阪の子供が、コロナで来なくても、淋しくはない。

万歩計は、正月でも、3.230歩普通に歩いた。

皆さん遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。コロナは相変わらずのようだが、政治は一波乱あるかもしれません。拓治さんいつも読んでくれてありがとうございます。それにしても一緒に飲めないのが残念です。



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目が覚めて二人で食べる雑煮餅”にコメントをどうぞ

  1. 大木雅彦(彦翁) on 2021年1月2日 at 5:18 AM :

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。
    米寿、おめでとうございます。
    いつもプログをみてパワーをもらっています。
    家内のために、川柳のパワーを落としましたが、
    ぼちぼちと句を捻るつもりです。
    閉鎖経済、倒産・失業を増やしても株価が3万円を狙う魂胆が?
    とにかくも新コロナ、はやく消滅してもらいたい。
    ではまた、お元気で。(^.^)/~~~

  2. 信ちゃん on 2021年1月2日 at 5:35 AM :

    山梨・甲府の「信二郎」です。どんな時世ででも新しい年は来るものですね、このブログで私達夫婦も「老夫婦」とは・・かくありたいと思っています。「家内が食べてくれて、嬉しい」なんて言葉は、長い夫婦の愛情がなければ なかなか書けないものでしょう。 山梨県人としては、雑煮の中の「あんこ餅?」が想像できないのです。甘いのでしょうか? 今年もお元気で、老夫婦の「笑って、泣いて」のブログを楽しみにしています。(いいね・ チェックは今年も続けます)

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