岸田外相は昨日北朝鮮による拉致被害者らの再調査の報告期限とみなされている4日を前に北朝鮮側から「全ての日本人の包括的な調査を誠実に行っているが、今しばらく時間がかかる」と連絡があったことを明らかにした。岸田外相によると「2日夜に北京の大使館ルートを通じて連絡があった」とのこと。日本国内だけでなく米韓中など国際社会でも関心の的となっている北朝鮮側の返事が、公式の協議の場ではなく、北京大使館ルート、即ち、たった一本の電話、もしくはテレクッスやファクスで通告されることに日本政府が怒りを覚えず、延期を容認する対応はとても解せない。そもそも政府認定の拉致被害者12人についてはあえて再調査するまでもなく、北朝鮮はとっくの昔に掌握済みであるはずだ。一方、北朝鮮は大飢饉で、100万人規模の飢餓死が予想されるとか。この2カ月の間に、あっと驚くウルトラCが期待できるのだろうか。拉致家族の皆さんのいのちをかけた戦いが、北へ、いや、安部さんをはじめ、日本政府の関係者にさえ届かない。むなしい。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。7月4日(土)の花は、美しい花が一日でしぼむ「ノカンゾウ(野萱草)」、花言葉は「苦しみからの解放」。今日は①北朝鮮が拉致再調査特別委員会を設置してから1年 ②自転車 ツール・ド・フランス(~26日、フランスほか)。私は、11時30分。銀座4丁目・レストラン・sun-mi takamatuで、あるOB会の総会、懇親会。ところで、先人・椙元紋太氏曰く「進歩に役立つ批評がいかに難しいのかを痛感する。しかも批評は必要なのである。評者は恐れることなく真摯に批評することである」と。川柳界批評家は少ないですね。紋太の句。
顎を剃りながら眺める空の色
大の字に寝て灰皿が手に届き
決心を短気だという人ばかり など
Loading...
















































