昨年5月、名門・花籠部屋が閉鎖されたばかり、またひとつ伝統ある相撲部屋が消滅する。1909年に創設され、元横綱・大鵬らを育てた二所ノ関部屋がこの場所を最後に閉鎖。親方が脳梗塞に倒れ、長期入院中で部屋の運営が困難になっていた。というのが表向きの理由だが、実は、深刻な角界の新弟子不足に大きな要因がある。角界も大変です。
今日は、白根川柳会と二宮川柳会の合同勉強会。その後、二宮町の吾妻山公園で満開の菜の花を観賞。標高136mにある公園には菜の花が4万5千株。「潮風香る黄色の楽園」とテレビ、各紙で紹介され人気絶頂。お楽しみです。
おはようございます。
吾妻山公園には、もう菜の花が満開なんですか?
いいな・・・違う世界にワープできそう!!
一面の菜の花の真ん中に立つと、どんな句ができるでしょうか。
おはようございます。
体罰、別の名を情熱。よく言えば熱心な自己努力に対しての強力な援助。体罰と言うか愛情というか指導者も麻痺混濁していないか。
角界から愛のシゴキを取ったらもう「強さ」の進歩はない。そのシゴキを嫌がるのが新弟子不足に繋がっているのだろうか。日本文化の一翼を担い、補助も得ている日本相撲協会がんばれ。今日初日。隠岐の島よ、竹島に負けずにがんばれ。
私の庭に吾妻山(吾妻小富士1707m)があります。まだ雪です。日本武尊の伝説が残る山です。シャクナゲがきれいです。昔、相撲のしこ名にもありました。そういえば山とか海とか川とかの名があまりありませんね。白根川とか二宮川とかあったら楽しいですね。
ならぬものはならぬものです国技館
めぐみさん おはようございます。吾妻山公園は、菜の花が満開でした。町役場のお隣の「学びの部屋」が吾妻山登山道に面していて、朝からぞろぞろ大行列、来訪組み9名は気もそぞろで、11時30分の終了時間を15分、切り上げて、山頂へ。菜の花と眺望はお見事でした。それに、昼食の「しらす丼と天ぷら」がおいしかったこと。お土産は、「しらすの釜揚げ」でした。何時の日か、めぐみさんのブログに1月に満開の菜の花畑が登場するのを期待。今朝も、有り難うございます。
千四さん おはようございます。「体罰」に大揺れの教育現場、野球、サッカーなどの少年スポーツクラブなど。我々が、子どもの時、教師、オヤジ、先輩の横ビンタは、日常茶飯でした。いじめもありました。今朝も、コメント、有り難うございます。今日は、あいにく雨か雪、強風の成人式。寒い日々、千四さん、ご自愛ください。