5時40分起きる。ディサービスが気になったのか、早起きすぎたが、朝食の支度が出来ていたので食べさす。早く支度が出来すぎて、リズムが狂ったのか、少し機嫌が悪い。早くても行けないし遅くてもなおいけない。思うようにいかないものである。
5時10分定刻に帰る。家内は車が見えなくなるまで、手を振るので、中の居られる同僚がドアの窓をスライドさせた。すると、運転手の方が、自分の感情をむき出しにして、面罵される、大きな声が聞こえ、不愉快な気分になった。家内も施設で、あんな形で面罵されているのかと思うと、心が暗くなる。
マルクスの鬚に咬みつく資本論
右向け右電波時計が詰まらない
無事ですと帰還勧めている政治
鈍行の旅へ飴玉欠かせない
万歩計は、4.064歩