奉行は、昭紀さんや、会員の仲間のお陰で、200号達成することは出来た。ひろばは、元々、立ち読みコーナーで出発して、60号から、ひろばに改名したものである。出発点は、公園のフェンスや、ガードレールに、立て看板を立て、投稿をお願いし、組内の、27軒のポストに入れて回ったのが始まりである。1年目くらいから、相手が根負けしたのか、2.3人の人から、投句がありだし、しばらくして公民館で句会をするようになったのだ。今の会長さんの昭紀さんなどは、1年近く、読みもしないで、ごみ籠に捨てていたと、言うのであるから、川柳の宝石はどこに落ちているかわからいものである。このように奉行のルーツは、ひろばにあるのであるが、句会が始まって以来二本立てでやってきたのであるが、会長を昭紀さんに代わってからも、ひろばだけは、づっと私が担当させてもらっている。ひろばが始まったのは、句会が始まる、1年半くらい前の話である。また、地元の会場から、2級河川沼田川を渡って、駅前に会場を駅前に移したのは、句会が始まって8年もあとのことである。
GGは82。ちょぼちょぼである。次回はコンペ。何とか60をきりたいものである。
子供がいないのに、ブランコが揺れている。ミステリーではない。たった今子供が帰ったところである。コロナのせいで遊園地に子供が帰ってきた。コロナの後もこうあってほしいものである。
万歩計は、6.315歩