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秋から冬にかけては、体重の維持が難しいと感じるダイエッターが多いのではないだろうか。寒い冬に向けて体に栄養を溜め込もうとする生理的なシステムに、さまざまな美味しい食べ物の誘惑が重なるからだ。一方、体温と外気との温度差が高いほどエネルギー消費が増える。スリムな体型を維持するには、やはり適度の運動は欠かせない。中国メディア・今日頭条は29日、「全世界で最もスリムなのはなぜ日本人なのか」とする記事を掲載した。記事は、WHOの報告で日本は世界の中で肥満率が最低レベルとされたと紹介。その一方で、著名な医学雑誌「ランセット」では、日本人の運動に対する積極性が世界平均水準を下回っているとされたことを伝えた。そして、「どうして運動に積極的ではない日本人が世界で最もスリムなのか」と疑問を提起、「その答えは独特な日常の生活習慣と国情にあるのだ」としている。まず、食事の習慣について言及。カロリーの低い食事である一方、1日に30品目摂取が提唱されるなど、多くの食材を少しずつ食べる習慣があるとした。また、懐石料理に代表されるような「腹八分」の考え方、朝食の重視といった要素が、食事の面から日本人をスリムにしていることを説明した。次に、外出する際の習慣について解説。西洋人に比べて散歩や自転車に乗ることを好む傾向や、「タクシーに乗るのはとても贅沢」という観念があるため、「タクシーで8分、歩いて30分なら歩くことを選択する」とした。また、通勤時間が長いことで徒歩、電車への乗車、立ってバランスを取ることによるカロリー消費が看過できないレベルであること、しかも、日本には坂道が多く、歩くだけでも運動強度が高めになることも挙げている。確かに、忙しい社会人生活の中でカロリー消費の時間を確保しようとするなら、通勤時間を有効に使うというのが最もシンプルでお手軽と言える。バスは1停留所分歩く、駅ではエスカレーターでなく階段を上る、電車では座らずに立つなど、工夫次第で有効にカロリーが消費できるのだ。飽食、運動量の減少、ストレスの増加などといった要因により、中国では子どもを中心に肥満者が増えている。肥満者の急増は個人の健康リスクを高めるほか、医療コスト増などといった社会的な問題も引き起こす可能性がある。記事で紹介された日本の習慣は、中国にとっても大いに参考になりそうだ。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日の花は明日葉、花言葉は「旺盛な活動力」。10月3日(月)フジテレビで、渥美清主演のドラマ「男はつらいよ」の放送が始る。やがて松竹で映画化され前代未聞の人気シリーズ映画になる(1968)。今日は①衆院予算委員会で基本的質疑(国会)②企業短期経済観測調査=短観(日銀)③ノーベル医学生理学賞発表(ストックホルム)④NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」放映開始。私は9時30分町内会館で川柳「霜月の会」の学び合い。ところで、先人・市川鱗魚(1923~2001)の句。

来賓のリボン大人の童話です
物価高俎上に父の俸給日
泣き止むと女はすぐに箸を持ち
この人の鼻毛気になる契約書
欲張って見てもこぼれる器です など

 

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