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土で固められたツバメの巣で、子育てに励むスズメが各地で確認されている。三重県名張市の幹線道路高架下では、ヒナに餌を運ぶ親鳥が頻繁に飛び交い、40個ある巣の半分が乗っ取られた状態に。鳥類の専門家は「瓦屋根の民家が減るなど住宅事情の変化が、スズメの営巣に影響を及ぼしている」と分析している。近鉄桔梗が丘駅近くの道路高架下には、イワツバメの巣が40個あるが、ツバメがいるのは半分以下。市内に住む「日本野鳥の会 三重」の元理事、田中豊成さん(66)は「乗っ取りスズメ」と名付け、市内各地で調査している。発見したのは10年ほど前で、年々増加傾向にあるという。田中さんによると、ツバメとスズメは住宅地に営巣する鳥だが、タイプは異なる。運んできた土や泥を固めて軒下などに巣を作るツバメに対し、スズメはくぼみにワラを集めて作るため、屋根瓦の隙間を利用する場合が多いという。人と自然の博物館(三田市)の動物生態学が専門の研究員、布野隆之さん(40)は「昔ながらの民家によくあった隙間が少なくなってしまい、格好の営巣場所が激減してしまった」と指摘する。建物の耐震化などによって、屋根に軽量のスレート材などを使う住宅が増加。隙間を探すのに困ったスズメが、近くにあるツバメの巣を横取りしてしまう事態を招いていると懸念する。布野研究員は、スズメはツバメを襲って巣を奪うのではなく、ツバメがいない合間を縫って住み着き、戻って来たツバメが諦めて退散していると推測。ツバメは渡り鳥なので、昨年に作った巣に戻ってみるとスズメが居座っている。言わば両方にとって災難な状況ですね。見守るしかないのでしょうか。別件、英選挙は保守党が勝つものの過半数は取れないでしょうね。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。6月9日(金)の花は「ガーベラ」、花言葉は「神秘 一家団らん」。今日は①北朝鮮弾道ミサイル落下想定の住民避難訓練(山形県酒田市)②飛び込み 日本室内選手権(~11日、東京辰巳国際水泳場)③国際オリンピック委員会(IOC)臨時理事会(スイス・ローザンヌ)。2024五輪はパリのようですね。私は午後、かみさんと今月末で閉店になる弘明寺の三河屋さんへ。濃淡はあるが50年もお世話になりました。また、お隣のKちゃん11歳のお誕生日。ところで、伊藤 眠氏から俳誌「雲 第65巻」を拝受。

●眠氏の句(川柳に近いですね)。
懐かしき恋のことなど寒稽古
あばずれも善女になりぬ初大師
ラーメンの列に並びぬ納税期
鶯のほめればさらに佳き声に
ともだち作りエンジンはれんげ草
しゃぼん玉三軒先へ飯まだか
行き先は告げぬ朝立ち夏帽子 など

 

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