共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法が成立した15日午前の参院本会議では、自由党の山本太郎共同代表、社民党の福島瑞穂副党首らが、採決時にゆっくり歩いて投票を遅らせる「牛歩」戦術を展開した。牛歩を繰り広げたのは、自由、社民両党の統一会派「希望の会」の議員ら7人。伊達忠一議長は、演壇付近からぴくりとも動かない山本氏に対し「2分以内に投票箱を締める」と警告し、すみやかな投票を促した。結局、時間ぎりぎりに投票箱にたどり着いた山本氏は、「恥を知れ!」と絶叫して票を投じた。一方、福島氏ら3人は、伊達氏が投票を締め切った後に札を投票箱に入れたが、有効投票とは認められなかった。牛歩戦術は、平成4年のPKO国会などで繰り広げられた悪名高い抵抗戦術だ。手垢のついた手法をなおも用いる物持ちのよさには恐れ入るばかりである。まさに「55年体制の亡霊」と呼ぶにふさわしい醜態だった。これが数は力の政治ですね。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。6月16日(金)の花は「ウツボグサ」、花言葉は「協調性」。今日は①和菓子の日、②麦とろの日、③ケーブルテレビの日、④無重力の日。
●私はこんな句を書きたい
飲んでほしやめても欲しい酒をつぎ 麻生葭乃(明26~昭56)
(フィクションのない叙情詩的な句。基底には全てを許す暖かい人間愛が流れ、家庭と人生を凝視した衒いのない作品。私の「名句鑑賞の一句」)
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