イタリア・ルネサンス期を代表する芸術家レオナルド・ダビンチが描いたイエス・キリストの肖像画「サルバトール・ムンディ」(救世主)が15日、米ニューヨークで競売商クリスティーズのオークションに掛けられ、芸術作品としては史上最高額の4億5030万ドル(510億円)で落札された。作品は1500年ごろに制作された油絵(縦65.7センチ、横45.7センチ)。青いローブを身にまとい、右手を掲げ、左手に水晶玉を持ったキリストの上半身が描かれている。一時は英王室の収蔵品だったが、1763年の競売後に所在不明となり、「幻の作品」とされていた。2005年に再び存在が確認され、専門家の鑑定でダビンチの作品と判明した。現存するダビンチの絵画は20点に満たず、個人が所有する唯一の作品として希少性が高まっていた。どんな方が落札されたのでしょうか。願わくば、投資が目的でありませんように。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。11月17日(金)の花は「イソギク」、花言葉は「清楚な美しさ」。今日は①安倍晋三首相が衆参両院で所信表明演説②北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉会合=第5回(~21日、メキシコ市)。ところで、印象吟句会報「銀河」11月号を拝受。巻頭言で島田駱舟氏曰く「かなり前に、当句会報を見た川柳家に次のように指摘されたことがあります。「この句が『暮す』で、こっちの句が『暮らす』では会報として統一がとれていなくて、編集上まずい。送り仮名は文科省によって決められた書き方、つまり正解がある。編集者はそれに従うべき(略)文科省の指針は目安であり学校教育向けと考えればいいでしょう。だからといって、デタラメな表記でも良いと私は言っているのではなく、年齢により表記が違うのは当たり前なので、そこは柔軟に対処しましょうと言いたいだけです。川柳も芸術です」と。句会報の表記は句箋のとおりがいい。駱舟氏のご意見に響き合います。
●駱舟氏の句
なると巻渦から祭響かせる
紫の袈娑極楽もカネも寄り
算数の答えが好きな記者クラブ
綱張りが家になかった定年後
人の目が何だ大きいつづら取る ほか
●茂男の句
地平線躍り上がったサプライズ
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