トップが交代しなければ、集団離脱。自民党名門派閥が、揺れに揺れている。1日正午に会合を開いた、自民党の額賀派。机に並ぶ弁当は、鉄の結束を意味する「一致結束箱弁当」と呼ばれている。しかし、会合は空席が目立ち、結束には程遠い状況。今、額賀氏を会長ポストから降ろそうとの動きが活発化している。その額賀派のルーツといえば、「キングメーカー」とも言われた田中角栄元首相。その流れをくむこの派閥からは、竹下 登氏、橋本 龍太郎氏、そして小渕恵三氏と、3人の首相が誕生。名門派閥として、君臨してきた。しかし、2009年に会長に就任した額賀氏は、首相候補と目されず、人事などでも派閥の存在感が低下していた。元額賀派関係者からは、「額賀さんは何もしない。自分のポストばかり考えている」という声も聞かれている。こうして、たまりにたまった不満を、今回爆発させたのが、額賀派の参院議員21人。今回の派閥の会合をボイコットし、独自の会合を開いた。このグループは、銀座の超有名すし店「久兵衛」の「バラちらし弁当」で一致結束。求めるのは、額賀氏の会長交代で、応じなければ、派閥から集団離脱するとしている。参院側が目指すのは、竹下元首相の弟・竹下 亘総務会長の会長就任。進退が問われる額賀氏は、午後4時前、「そんなに長引かせる話ではないので、しっかりと結論を出したい」と述べた。分裂騒動の裏にあるのが、2018年秋の自民党総裁選挙。安倍首相の3選支持を念頭に置く額賀氏ら衆院側と、石破元幹事長の支援も視野に入れる参院側のそれぞれの思惑が、安倍政権の今後を左右する可能性もある。ここまで来ると修復は難しいですね。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。2月2日(金)の花は「セツブンソウ」、花言葉は「光輝」。今日は①1月の米雇用統計発表(ワシントン)②17年10月の衆院戦東北5県「1票の格差」訴訟で判決(仙台高裁)。ところで、「川柳きやり」2月号を拝受。巻頭言で竹本瓢太郎氏曰く「昨年11月末、転居した際、断捨離にいちばん手間取ったのが柳誌(句集)であった。(略)」と。私はいただいた句集を教室の皆さんにもらって頂きます。
●瓢太郎氏の句
アキバにはサヨウナラすることにする
やっと得た自前の事務所やる気でる
まず組織主幹候補も決めてある(※どなたでしょうかね)
原点に立てば答えは見えてる
●茂男の句
元気かと聞かれうなずくだけの笑み
日記帳白いページで種芽吹き
秒針が錆びた傘寿の針を追う
延びていく余命に合わせ小ネジ巻く
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