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国民的アニメといえば、「サザエさん」(フジテレビ=日曜午後6時30分)を挙げる人も多いはず。1969年に放送が開始され、来年50周年を迎える超長寿番組だ。かつては30%超、21世紀に入ってからもしばらくは20%以上の高視聴率を稼いできたが、ここ数年は1ケタの回もあるなど「サザエさん離れ」が著しい。「『現代の家族像とかけ離れている』『フネや波平の声優が替わって違和感がある』『フジテレビ自体に元気がない』などなど、視聴率低迷の理由についてはいろいろ言われていますが、そもそもサザエさんをオンタイムで観るという習慣自体がなくなってきているのではないか。かつては若者からサラリーマンまで日曜夕方の習慣として定着していた。が、それももう「昭和の遺物」として、このままサザエさん離れが進んでしまうのか。そう言えば我が家でも見なくなりました。一方、惜しまれてちびまる子は逝っちゃった。「花輪クン丸尾君泣くちびまる子」

追伸 氏の死去が報じられた27日、台湾、香港、シンガポール、中国など海外メディアもニュースサイト上で速報した。

今日は8月28日(火)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①厚労省が障害者雇用水増し問題で衆院厚生労働委員会に調査内容報告(国会)②民放テレビスタートの日とか。K8の仲間3人もこの世界へ飛び込みそれぞれ成功しました。酷暑の日に、たむらあきこ氏から川柳句集をいただきました。氏とは故三柳師を囲む学び合いの場で数回お会いした。私は落第生でしたが、あきこ氏は優等生で三柳師の「きょうだい弟子」。私の問いに、ご生前の三柳師曰く「書き手は読んで下さる方々が分かるように努力して書く。読み手は何回も何回も読み返す。それでも分からなければサヨナラだ。そもそも、心のドラマは「十人十色」。他人さまの心中は分からなくて当たり前。肉眼で見えない世界のドラマは分かるか分からないではなく、感じるか感じないかだよ」と。じっくりと読ませていただきました。私にも手の届きそうな句を書き上げさせていただきました。ありがとうございます。格言もいいですね。

川柳という文芸にかかわっていまを生きる。その中に生活実感をともなう生きがいが生まれる。
表層ではない、人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる川柳の追求こそが、文芸を通しての自己実現につながるものといえるのではないか。

第一章 符牒になるまで
きみの告発がきのうの靄になる
モノクロの月にきのうが照らされる
わたくしの独りに蒼い苔がつく
生年月日に向き合いながら錆びてゆく
ひきだしの奥は黙認されている
苦みすこし足して序文をととのえる
いつか分かるはずと平行線でいる
わたくしのかたちを彫ってきた時間
覚悟というかたちきのうを片づける
自分を探しているのかもしれぬ渦

第二章 乱調も足さねば
さみしくてきのうをじわじわと煮込む
荒野にいるわたくしという水柱
不協和音もあってこの世がおもしろい
遠くまで来て答拾えぬ
苦しみのかたちを石が投げ返す
蝉しぐれ いまもあの日へ哭いている
石に刻まれたのも答なのだろう
半日のいくさへ続編のながさ
石の影はいまも忠心なのだろう
来て並ぶきみもまぎれて影になる

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