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リビアの反カダフィ派組織「国民評議会」のアブドルハーフェズ・ホガ副議長は20日、東部ベンガジで記者会見し、ムアマル・カダフィ氏が反カダフィ派に拘束され、死亡したと発表。これに先立ち、反カダフィ派部隊は同日、カダフィ氏の出身地で、カダフィ派の最後の拠点だった中部シルテを制圧した。カダフィ氏はシルテ近郊で攻撃を受け、殺害されたとみられる。自由になったリビア、新しい国作りがはじまります。

昨日は、Y大学のOB会、懐かしい方々とお会いし楽しいひとときでした。



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嵐去り自由の風が吹くリビア”にコメントをどうぞ

  1. 岡本恵 on 2011年10月21日 at 2:18 PM :

    毎日 新聞よりも茂男さんのブログでニュースの勉強をしています
    そういう意味だったのか と分かることも多くて
    ありがとうございます
    平和な日本国では想像もできないような事態だったのですね
    海の向こうの事件までリアルに伝えてくれる報道には
    有り難いような 複雑な気持ちにもなります

  2. 二宮茂男 on 2011年10月22日 at 5:37 AM :

    おはようございます。覗いていただき、ありがとうございます。
    恵さんの、キラキラのブログ、まぶしいですよ。この混迷の世。短歌でも俳句でもなく「川柳」の時代と言われて久しい。新星が、あちこちで、輝きだし、楽しみでなりません。ところで、子どものとき、私は、数学は好きでした。

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