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●5月5日は端午の節句。さわやかな青空に泳ぐ、こいのぼりの姿があちこちで見られる季節でもあります。でも、最近は、こいのぼりを自宅で飾る方が少なくなっているそうです。読売新聞の掲示板サイト「発言小町」にも、息子が生まれたばかりなのに、夫から「こいのぼりなんて必要?」と言われたという投稿がありました。なぜ、飾る人が少なくなっているのでしょうか。

●投稿した「しずか」さんは静岡県出身。子どものころ、近所で男の子のいる家には、だいたいこいのぼりがあったと記憶しています。息子が生まれたので、夫に「こいのぼり、どんなのにする?」と相談を持ちかけたのですが、香川県出身の夫は、「え?こいのぼりなんて必要?」とつれない様子。夫の実家でも、こいのぼりはなく、近所でもあまり見かけなかったという話になったそうです。

●この投稿に、いろいろな反響が寄せられました。

●「山が好き」さんは、NHKの番組で取り上げられていた平家の落人が住んだと伝えられる地域の例を紹介しています。「敵の目を逃れるため、かつては犬を飼わない(鳴き声が聞こえるのを恐れて)などの風習があり、その一つとして人目に立つこいのぼりもあげなかった」といいます。

●自粛をしていた地域もあるようです。

●「私の(住む)市では、見栄の張り合い防止とかで条例でこいのぼり自粛です」と書いてきたのは「50代」さん。どの家庭にもこいのぼりはなく、よそから移住した若い夫婦だけが「条例に強制力はない」と、こいのぼりをあげているそうです。

●「ベル」さんからも、「子どものころ、うちは田舎の一軒家なのに、アパートのベランダ用の小さなこいのぼりを出していたので、母に聞いたところ、『見栄の張り合いでどんどん高く大きくなったので、(こいのぼりを)町が禁止した』と聞きました」という投稿がありました。

●自宅で飾るとなると、維持や管理、手間が大変そうと指摘する声もありました。「こいのぼりって実際間近で見るとものすごく大きいですよね。義理の両親が買ってくれると言い、見に行ったのですが、出し入れなども大変そうでやめました」(「通りすがり」さん)。「支柱を立てるのも大変、維持するのも大変(危険)、外に出したりしまったりするのも大変、布で外に出すものだから消耗するし・・・」(「レンのん」さん)。

●日本鯉のぼり協会は今年、こうした状況を少しでも改善しようと、こいのぼりを外に飾ることを条件に、こいのぼりのセットを100世帯にプレゼントする企画を実施しました。これには、大きな反響があり、応募は殺到したそうです。来年以降もこの企画は続ける計画なので、これから、少しずつ、庭先でこいのぼりが泳いでいる家庭を見る機会が増えるかもしれません。

●50年ほどまえ長男の時、祖父の山から切り出しの檜を庭に立てて5~6匹上げたが上げ下ろしが大変な作業でした。若いから出来た。

今日は4月26日(金)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①3月の完全失業率(総務省)②世界知的所有権の日。私は散髪屋経由で湘南台川柳会の学び合い。宿題「あっぱれ」選を務めます。帰路、週末の食材補強。ところで、ブログのお客さま釧路の高橋光緒氏から「川柳 くしろ」4月号を拝受。巻頭言で高橋みっちょ氏曰く「(略)今後、ますますの高齢化社会となると予想されますが、川柳の楽しさをより社会へ向けて発信し、これから高齢化を迎える人も巻き込んでいこうではありませんか。それには、今の会員さんのこれからの川柳が大切になります。ピーンと心に響く句を作りましょう。もちろん、私もですが」と。私は北海道は何回も行った。釧路湿原の旅が懐かしい。ふと丹頂を思い浮かべた。

●高橋みっちょ氏
喪の知らせ同期の櫛が欠けはじめ
神だけが知る僕のノーカット版
開花日がちがっただけで陰になる
即答のユーモア氷解けました
高くくる一歩の幅に泣かされる



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五月空寂しくなった鯉のぼり”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2019年4月26日 at 12:28 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    こいのぼりはこの辺りでも見かけませんね。というよりも子ども自体がほとんどいないのです〜。外に大きなものを飾るためには、まず土地が必要、体力も必要。よほどいろいろと余裕がないと飾り続けるのも難しいような気がします。大切なのは祝う気持ち。飾り自体はコンパクトでも心がこもっていれば素敵ですね。
    今日はあっぱれな一日になったでしょうか。雨模様でもあって、お出かけは足元が危ないですね。気をつけてお過ごしくださいね。

    • 二宮 茂男 on 2019年4月26日 at 8:43 PM :

      恵さん、こんにちは。少子化で子どもさんの絶対数が減ったこともあるでしょうが「鯉のぼり」を見かけません。今、準備中なのかも知れません。確かに、経験からして外に大きなものを飾るためには、土地、檜の竿、労力、こころのゆとりが必要です。団地のベランダが好きなミニサイズでいいと思います。親御さん方の「祝うお気持ち」があればいいですね。また、今日の学び合いは最後の「互選」に夢中になって17時が過ぎてしまい、会館の担当者から叱られて仕舞いました。また、いよいよ10連休入りですね。今日は雨模様でしたが、土日はいい天気のようです。個性的な日々をお過ごしください。今日もありがとうございます。

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