Loading...
トランプ米大統領がメディアへの攻撃を強めるなかで、全米１００紙以上が１６日付の社説でこの動きに危機感を示し、言論の自由を訴えることになった。メディア攻撃に共同で対応しようと、米紙ボストン・グローブが数日前から各紙の編集委員に呼び掛けている。同紙で社説ページを担当するマージョリー・プリッチャード氏によると、参加を表明した新聞は１１日の時点で１００紙を超え、今後さらに増える見通し。米新聞編集者協会（ＡＳＮＥ）などの団体が呼び掛けに協力し、大きな反響が得られているという。プリッチャード氏によれば、この中には全国紙も含まれるが、地方紙が大半を占めている。掲載されるメッセージの内容は統一しない。「トランプ氏のメディア攻撃がもたらす影響は、例えばアイダホ州ボイジーとボストンでは違って見える」「言葉は違っても、こういう攻撃がただごとではないとの認識では一致できる」と、同氏は強調する。トランプ氏はこのところ、メディアを「国民の敵」と呼ぶような発言を連発。記者らと話したり、質問を受けたりする場をますます制限している。こうした態度に対し、ホワイトハウス記者団が団結して立ち向かう場面も目立ってきた。行く先を注目です。
今日は８月１３日（月）。左利きの日とか。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①ペルセウス座流星群極大。ピークは０時～夜明け、運が良ければ１時間当たり８０個とか。私は姫ご一行を迎える。朝一でかみさんと墓参、仏壇で読経。１０時頃菩提寺妙蓮寺住職を迎えて仏間でかみさんと３人声を合わせて読経、１８時前、お隣ご一家と、ひ孫・Ｍちゃんも含め４世代でお盆さまの迎え火、全員で会食。おもてなしは7割り方出前に頼ります。ご免なさい。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は渥美さと子氏の句。
●ばあちゃんの湯たんぽだった幼い日 渥美さと子
(孫からぬくもりをもらっていたのはばあちゃんだが、幼子も優しさを全身で受け取っていた。核家族化で夢の世界になりました。「湯たんぽ」がいいですね。）
茂男さん、こんにちは。
すっかり真夏に逆戻りのような気温ですね。外に出した洗濯物が熱で乾きます。
メディアの発言に偏りがちなことがあっても、排除するのはどうでしょう。国民に分かってもらってこその大統領ですよね。みんなを敵に回してはいいことはなさそうですが‥‥。
今宵も楽しい夕餉となりますように。
恵さん、こんにちは。今、急に、暗雲が流れ込みまして１５時過ぎと言うのに夕刻の暗さ、雷鳴も聞こえてきました。一降り夕立と言うか集中豪雨が来る予感です。ところで、政権の監視機能はメディアの大きな役割、安倍首相と朝日新聞、トランプ大統領とニューヨークタイムズ、権力が力で押さえ込んではいけないと考えます。また、ご先祖さまをお迎えし、お孫さんを囲んで楽しいひとときをお過ごしください。今日もお忙しいときにありがとうございます。