大小の渦が決意を鈍らせる
今日は家内のデイサービスの日。機嫌よく送り出した後は、サウナ風呂へ行く。最近我が家の風呂に限らず、風呂の中で、正坐のの訓練をするようにしている。整形の先生は無理をすな、無理をすなと言うが、私は少し無理をして、自分の筋力をつけるようにしている。サウナは、その筋力をつけるのに格好の場所でもある。また、な...【続きを読む】
することはないゆっくりと目を覚ます
現役の頃の、日曜日の句である。考えてみると、最近こんな心境になったことがない。特に家内の介護をするようになって、すべてが、家内中心になり、その上自分のやることは現役の頃と変わらないので無理もない事である。ただ自分のやることは、多少ずぼらも出来るが、家内の介護は、手抜きが許されない。
あさはGG。4ゲ...【続きを読む】
改憲へ返事をしない紙コップ
ひこばえ59号が、届いた。いつも通りの2句ぬけ。句碑には縁がないようだ。もう1句は、沖縄の本音本土を許さない。昭和60年6月、沖縄の守備隊も、最後は、非戦闘員に、手りゅう弾を渡し、自決するように求めて国民を見捨て、満州では関東軍が、ソビエトが攻めてきたときには、国民を捨てて雲隠れをし、南方では、兵站...【続きを読む】
朝礼の途中でピカドンの光
今日は尾道の句会。ここは互選でみんなが、3票入れ、口頭で選評をする。冒頭の句は「光」の兼題で全没になった私の句である。高齢化が進むと、皆が私と同じ年代だと錯覚していたことを、思い知らされた。高齢者と言っても私と、一回りも違うと、ピカドンのことなど眼中にないのかもしれない。それどころか、平成の贅沢に慣...【続きを読む】
過去形で女房の愚痴がまだ続く
それはもう大分前の話してある。昔はそれがうるさくて、仕方がなかった。しかしその愚痴は、いつも、しっかり者の、女房の方にいつも理がって、私は黙っているしか、手がなかった。しかし今は、愚痴も言わないが、少し話が込み入ってくると、会話が途中で飛んでしまう。時間とは、生きるとは、残酷なものである。
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神様の姿で美女の手を握る
仙人も、美女の行水姿に見とれて、天から落ちた、漫画を昔見たようなきがするが、神様も仙人も、美女が好きらしい。そう言えば、いつも行く、お好み屋のおばちゃん連中が、みなそろって、イケ面の順に、投票すると言っていた。
家内に朝飯を食べさして、ハーモニカフェステバルの為に広島に行く。去年はな...【続きを読む】
燕尾服無いと校長にはなれぬ
老人大学では、ハーモニカで3年、パソコンで7年、今の民謡は7年目、早いもので、もう合計17年もお世話になっている。老大には終了は合っても、卒業はないで、落第をすればいつまででもお世話になることが出来る便利な所である。このこと自体はマンネリ化が進むだけであまり良い事とは思われないが、事務...【続きを読む】
飲み薬二三個四五個七八個
展望、179号届く。冒頭の句は先月号の句の中から、アンコール句に珍しく選ばれた。選者曰く、何錠飲んでいるのかうろ覚えで曖昧に答えているとも読めるし、飲み薬が、だんだん増えて行くような感じも受ける。おもしろい。と頂いて嬉しかった。わたしは、後者の方で、作ったつもりであったが、川柳とは選評を頂いて一人前...【続きを読む】
臆病でいつも二番の席に着く。
二番では、満足しない癖に、心、無い句を作った時代もあったが、今では、二番はおろか、しんがりでもよい、大会や句会の席の末席に、つながっていればよいと思っている。
GGはホールインワンが入らなければ、いい点は取れないが、入っても、今日のように、やっと19点で上がるようでは、モノにならない...【続きを読む】
春きっとめぐる夫婦の丸木橋
還暦ころに私が作った句。このころは、まだ家内もしっかりしていた。あれからもう26
年もたった。時間とは残酷なものである。
今日私は、免許更新のための、認知機能検査を受けるので、家内をデイサービスへは30分ほど早く迎えに来てもらって、送り出した。試験場では定員10人で試験をする。後期高齢...【続きを読む】
貧乏神納戸で笑う癖がある
納戸とは、年寄りが、一日中しゃがんいたのは昔の話。最近の年寄りは、どこへ行っても元気である。年金のおかげで、息子に、たばこ銭を無心しなくてもよい。何かにつけて、息子や娘に、逆に小遣いをせびられている。貧乏神も居場所が無くて困っているであろう。最近は、イヒヒヒと笑ているかもしれない。
...【続きを読む】
九条のドアこじ開ける過半数
昨日ふうもんの9月号が届いた。いつも2.3句しか入選しないが、1句でも、私の得心した句が入選すれば、良いと思って続けている。万松川柳会の八島白龍さんが、生前よく、鳥取の洋々さんの話をしてくれたが、そんな縁で、一人で鳥取まで、ボツ句会に出席して、以来ふうもんの世話になっている。その時、な...【続きを読む】
わたくしの定規で生きてきた轍
今日は奉行の、10月句会。出席16名。投句12名。和気藹藹で終わる。
生きる 家中の釦を押して生きている
豆 朝昼晩男所帯の豆腐汁 背伸びするたびに手の豆足の豆
満足 満足を知らない雑踏のスマホ 手触りを満足させている湯呑
虫 二阡万貯金している黄...【続きを読む】
佛との接点探す彼岸花
咲き誇った彼岸花も、今では、見るも、無残な姿で首をうなだれ、茎だけは、かろうじて立っている。やがて冬ごもりの前には、似ても似つかぬ姿になって、濃い緑の細い葉をもっこりさせて、地面にに這いつくばって、来年の花へ、力を蓄える。
今日は、午後から、防災訓電が、近くの小学校であった。妻を...【続きを読む】
期待せぬわが子が酒をついでくれ
かつて、広島には、36題の3句出し、合計108句出しの川柳大会があった。当然選者も、出席者の中から選び、舞台にぶら下げる、ふんどしも、その場で書くと言う、すざましいものであった。掲載句は1997年度の句帳に有った、36題での入選句である。ことの良しあしは、現代の川柳界では耐えられるものではないかもし...【続きを読む】
風無常閻魔の誘い断れず
家内の知り合いの通夜の町内放送が今朝あった。私はあまり気にかけていなかったが、妻に催促されて、二人で行ってきた。一礼はがきによれば、92歳とのこと、救急車で、運ばれて、そのままだったと言う。他人はいいお参りだったと、ひそひそ話をしていたが、91歳になっても、いいお参りだとは思わないであろう。ただ人間...【続きを読む】
石鹸の匂い同じにして別れ
新子さんには負けるが、やるもんですね。皆さんの中にも、心当たりの方いらっしゃいませんか。
ハーモニカの途中、海どりが内港まで入ってきたので、パチリとしていたら、向こうから、人がやってきたので、パッと飛び立った。慌てて、シャッターを押したら、上手い事カメラに納まってく...【続きを読む】
添い寝して妻の話を聞いてやる
々理由は分からないが、家内の寝つきが悪い時がある。それをほっといて、私がデスクワークに夢中になると、知らないうちに、戸外に出たり、することがあったので、以来そんな時は、たった5分でいい、添い寝をしてやると安心して寝てくれるようになった。特に子守唄を唄ってやると、じっと聞いてくれ、時には...【続きを読む】
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