地の果てへわたしの影が付いてくる
私の死を、見届けてくれるのは、私の影だと、分からないまま今まで生きてきたように思う。90歳を前にいろいろ、身辺整理をしていると、いろんなことに、気が付いて、今までの自分に恥じることが多くなったように思う。
家内の歯科医通いは、次回でやっと完了するらしい。前歯を差し歯にして金属をかぶせるようである。ま...【続きを読む】
生かされて妻が許した二合半
現役の頃は、ビールに換算すれば。500,2本くらいだろうか。今は350が1本。それでも毎日欠かさない。
GGも天候がよくなって、出席も増えてきた。スコアもよくなれば、言うことはないのだが、21.19.21.21で82.めったに80を切ることが出来ない。
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乳ひとつ妻はいのちと引きかえる。
妻が54歳の時左乳房を全摘してから、しばらくたってからの句である。もう20年も前の話である。神様はどうして不公平なのか、今度は、長女が、58歳で乳がんに罹患。手術ができないようなので、抗がん剤、放射線の治療を受けているが、副作用がひどいらしく、今、第2クールだとか言っている。それでも仕事は、合間に続...【続きを読む】
九秒を出したシューズと崇められ
今日、明石の蛸壺9月号が届いた。8月は私の手違いで投句が間に合わなかったようで、淋しかったが、9月号は無事に届いたので、一安心。蛸壺句会はいつも、出席者が、9月も67人、投句者13人。計80人でちょっとした大会である。明日行く福山の、渦句会は、出席4人、投句者1名で細々続けているが、い...【続きを読む】
千羽鶴平和の歌を聞き飽きる
聞き飽きた鶴は、再生紙になって、あの世でも再び平和の歌を聞かされかもしれない。
午前中は、快晴でGGも出来たが、午後からは、かなり大きな雨に見舞われ急に気温も下がったので、下着のシャツも長袖を出して着た。
膝の電気治療にいた帰りに、買い物に行ってあら、中は寒かった。レジで支払いをしていると、大きな張...【続きを読む】
古い話ですピカドンきのこ雲
本当に古い話です。それでも、母が話した、今日は畑で、草取りをしていたら、目から火が出て、気分が悪くなったので、逃げて帰ったと、聞かされたのを、今でも忘れることが出来ない。爆心地から約、30キロ離れた地点での話である。眼から火が出たと母親逃げ帰り
皆さんはなぜか、花や、野菜を描いている...【続きを読む】
罪のない噂話は聞き流す
今は故人になった、広島の、燕柳さんに、ヌイてもらった句。23年前の話である。平和祈念川柳大会は、今と違って活力があった。
GG12人参加。暑さのせいか、皆成績は不良。それでも、GG教の信者は、コリもせず、黙々とクラブを振り続けている。
家内は今日、絵手紙の日である。皆さんと一緒に書いてきたが、絵は展...【続きを読む】
欲のないポンポン船が出る港
橋が出来て島伝いに、人と日用品を運ぶ、ポンポン船は姿を消してしまった。それでも、車が運転できた時には、便利になったと思っていたが、運転免許証を、返納してからは、さっぱりである。昔が恋しくなったとは、島の高齢者の弁である。世の中、プラスがあれば、マイナすもある。政治はマイナスの為にあると、かつて教わっ...【続きを読む】
あげ底の中に領収いらぬ金
談合の場に何回か立ち会ったことがあるが、100万単位の金でも、領収を貰えないことがよくあった。バブルはなやかなりし頃の話である。今は随分厳しくなったので、地方の土建やの談合は少なくなったようだ。それは予算公開の制度で、入札メンバーが全員同札を出すので、規定により、抽選で入札が決まるので、談合のやりよ...【続きを読む】
海征かばゆかば行かばと踊らされ
昭和一桁生まれの、70年前の苦い経験である。赤紙とは無縁であったが、うちの親父などは踊らされた口である。
今日は町内の敬老会。町内には75歳以上の該当者が、414名。出席は79名。会場の公民館は超満員。会長は挨拶の中で、来年は別の会場を考えなけでばいけないと、心配していた。来なかった...【続きを読む】
夏だけの平和が右往左往する
その八月は遠にすぎ、九月も十五日。明日は敬老の日。八十歳を超えて、二人とも町内会から招待されている。余興に、ハーモニカと民謡で、舞台に立つことになっている。家内にハーモニカを吹くので歌ってねと言ったら、歌詞をを50枚ほどプリントしておいって呉れと言われた。どうやらみんなに配るようである。すぐにはいは...【続きを読む】
銃弾の痕を律儀に語り継ぐ
安倍総理も、そろそろ本気になって、九条に自衛隊を書き込もうとしている。そのせいか、今まで黙っていた、戦争の生き残りが本気になって、戦争のむごさや、無意味さを語り始めてきた。ラジオや新聞でよく耳にしたり、目にしたりする。しかし、戦争を知っている、昭和一桁や、それ以前の人は少数派になった。今度の組閣を見...【続きを読む】
にんげんに戻りたくない影法師
影は太陽が出ないと、姿を現さないが、曇りでも、影は生きとし生けるものの罪を背負ってくれている。太陽が照った時にだけ、人間に姿を見せてくれる。恩知らずいの人間は、その影も、見て見ぬふりをしている。影の恩を知れば、戦争など愚かなことはできないはずである。
杜青春さんから、台湾川柳が、メールの添付で届いた...【続きを読む】
一病と仲良くしてる二合半
ビールなら焼酎ならと、諦めの悪いのは、呑兵衛の話であるが、二合半で杯を伏せる私は、優等生かもしれない。
幸と言う字の中には「辛」が含まれている―そう見て取った詩人の吉野弘さんの詩にある。<何が満たされて幸いになり/何が足らなくて辛いのか>とある。「幸」の中に「辛」が隠れているのを多くに人気づかないで...【続きを読む】
正直に生きて男は落ちこぼれ
正直者の中にはバカ正直者もいる。いっそのことなら、バカ正直で居たいと私は思っている。かたくなにブログを続けるのもバカ正直だからできるのかもしれない。川柳からはいつも脱線ばかりしているが、読んでくれている人は、案外多い様である。
33℃超えの日が続いている...【続きを読む】
定年で残存価格生きている
私が経理をやっていたころは、残存価格が、10%の物が大半で、物によっては5%の物もあった。そのため簿価と、処分した時の価格が、簿価よりも高く売れるものが、あったように思うが、今の簿記でも残存価格はあるのだろうか。私は70歳で定年になった。残存価格がいくらか残っていたせいか、5年ほど、資格が有効に使う...【続きを読む】
蛤の気性が好かぬあさり汁
島育ちの、我が家の前は、アサリが湧くほどいた干潟があった。蛤はめったにいなかったせいもあって、あまり好きではない。特にお祝いごとの膳に、汁椀の中に二、三個ある、高慢ちきな姿が気に入らない。その点あさりは庶民的であり、旬の味は飽きがが来ない上品な味である。
今日は外出の予定がなかったので、昼は、天ぷら...【続きを読む】
ポケベルと暦忘れて寝てみたい
バブル真っ最中頃の土建屋。今のように、携帯はなかったが、ポケベルに追っかけまわされていた。そんな頃につぶやいた一句。ポケベルがいかにも時代めいて懐かしい。
今日、家内は、デイサービスの日。送り出してサウナへ直行。最近水風呂の温度が、19℃が、いつも20℃になって、ぬるい感じがする。その分長くつかるの...【続きを読む】
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