一月某日が終わる三が日
正月はアッという間に過ぎて今日は、もう10日。バタバタした三が日、今日は、某日として片づけられる。戦死者も、災害の犠牲者も、国の歴史の中では、数でしか数えてくれないので、日にちが某日で片づけられるのは時間の冷酷さのせいであろう。先日、幕末の名君と言われた、福山藩主の阿部正弘公の伝記を読む機会があり、...【続きを読む】
鷹産んで養老院の世話になり
出世してどこまで続く親不孝。私の知り合いにこんな息子さんがいたが、両親は淋しく亡くなられた。我が家には、出世したのも、鷹もいないが、それでも、都会へ出て行って
...【続きを読む】
神宿る山は昨日と同じ位置
風林火山に言う、動かざること山のごとしは、神宿る山のためにある言葉なのかもしれない。それに比べて、人間とは、なんと忙しいことか、昨日は小寒、開けてもう七日。七草粥の日である。スーパーに行けば、七草粥の材料は簡単に手に入るので、こんばんは、行平鍋でコツコツとストーブで炊くことにする。
今年初めての、公...【続きを読む】
夢ばかり追って貧乏しています
今日は、奉行の新年句会。出席21名の盛会でした。句会の後、1000円出しの宴会で、途中で、相撲吟を楽しみました。冒頭の句は「夢」で3位になった句です。笑ってやってください。今日は、尾道はもちろん、福山、府中、東広島、遠くは姫路からも来てくださり感謝でいっぱいです。新宴会の話の中で、...【続きを読む】
新しい景色が見たいj初泳ぎ
今年初めてのプールへ行った。一番乗りであった。監視員から声を掛けられ、今年も頑張るようにと、肩をたたかれた。初めてプールに行きだしたのは、2009.10からで、丸10年が過ぎた。加齢という現実は、新しい景色も見せてくれるが、必ずしもいい景色ばかりではない。時間とは残酷なものである。それでも年頭の、初...【続きを読む】
末吉を引いて可もなし不可もなし
今年のおみくじは、末吉が多かったらしい。私は50人くらい聞いてみたが、75パーセントは末吉だった。末吉なら引いた人もそんなに悪い気はしないし、発行する方は、大吉になるような世相ではないし、小吉にするには、みみっちい。無難なのが末吉である。
今日はひろばの編集にてこずって、ウオーキング...【続きを読む】
ゴミ箱の底から漏れてくる嗚咽
正月早々、柳誌葦群の52号が届いた。人間座から数えると、もう10年以上、続けているが、一向に進歩しない。才能がないのか、努力が足りないのか、それとも波長が合わないのか、それでも続けた入れば何かが、見えるかもしれない。
今日は近くに住む、娘ら一家4人が、食料持ち込みでやってきて、にぎやかに過ごして帰っ...【続きを読む】
プライドが蝙蝠傘を杖に変え
こ
帆近、夜のウオーキングは、こうもろり傘を杖にして歩いている。ある日、雨模様なので傘を持って出たら、止んだので、杖にして歩いたら、少し楽なような気がするので、以来ずっと、傘を持って歩いている。プライドはさておき、体の部位の弱体や、痛みには、素直に受け入れなければいけない年になってきた。それでも、ま...【続きを読む】
謹賀新年
初詣は、二か所で賽銭は百円。それでも、オプションのおみくじは、二百円。開けてみると、末吉。今年は春から縁起が良い。願い事も、辛抱強く待てば叶うとある。家内の病気も長男の病気も、長女の病気も、すべて年末にはよくなるという。ありがたいことである。これ以上のことはない。このツキがならないようにと、水割りを...【続きを読む】
新年を二人で分ける大晦日
家内がこの四月からデイサービスへ行くようになって、生活はがらりと変わった。今日の年越しそばも、明日の雑煮も、すべて私が準備をした。と泣き言ばかり言っても、仕方がないので、前向きに、生きていきたいと、思っている。
明日の雑煮は、今まで通り、醤油仕立てのすまし汁に、アナゴ、ニンジン、大根に紅白のかまぼこ...【続きを読む】
あぶりいか地酒がうまい北の宿
このころは、私の歯もまだしっかりしていた。あたいめでもはじき豆でも、どんとこいであったが、今はもういけない。70歳前半で1本であった、部分入れ歯が85歳超えた現在は、とうとう7本になった。総入れ歯には、まだ遠いようだが、今のところ発音が少し、不自由になったようだ。
29日は「くもち」と言って苦を搗く...【続きを読む】
半歩先歩けと母の遺言状
正月が近いので家内と、墓掃除に行った。父は39歳、昭和13年、兵役が、満期なって1年目に父はなくなった。母29歳である。3年後には、大東亜戦争がはじまり、、4年後には、敗戦。母は戦中戦後の厳しい世の中を、女手一つで、私と妹を育ててくれたが、その分、子育ては厳しかった。そんな思いを、母の33回忌を機に...【続きを読む】
入道雲突いてはたちは還らない
1998年,新子座に入選した句。新子さんも、亡くなって久しい。そして私も年を取った。あの頃の馬力はもうない。
家内は今日、今年最後のデイサービス。明日の、午前中は、墓参りのための、花を買ったり、正月用の買い物を少しして帰る。
午後は私のパソコンを期日が近づいたので、セブンから、10に入れ替える作業に...【続きを読む】
スリッパで遠くへ行っていないはず
内の家内はまだ、徘徊の恐れは、今の所ないが、知り合いの方は、警察の厄介になったと、嘆いてた。我が家も、心しておかないと、いつそんな日が来るとも限らない。まだ見た事はないが、そんなことの日の為に、手のたわない所へつける、隠し錠をホームセンターに売っているそうである。そんなこと考えていると、悲しくなって...【続きを読む】
反省の証に薪を割っている
薪を割る男は単純であるが、女が鍋の底を磨くのは、化けて出る前の段階のようです。女は男より執念深いようです。と言っても、我が家は昔の話。家内はだんだん、神に近づいて、いるので、素直になってきたようだ。
雨模様でいつもと雰囲気が変わっているせいか、デイサービスへ行く準備が少し遅かった。いつもは外で待って...【続きを読む】
咳薬効き目に時差のある夫婦
もう少し仲が良いのかと思ったら、飲んだ薬の効き目に時差あるとは、大したことは、ないようです。この句は新婚間もない、ラブラブの頃の句です。最近は妻と私で認知症になる時差があってよかったと思います。これが一緒だったら大変なことになっています。アーメン。と言っても、クリスチャンではありません。
正月を前に...【続きを読む】
母さんの趣味で兄弟ペアルック
兵庫県明石の、「蛸壺」柳社から、柳誌が届いた。今月は出席、72名で、投句14名で、毎月の句会としては、大所帯である。そのせいであるのか、いつも全ボツを免れれば御の字である。
今日は久しぶりに予定がなかったが、スマホからPCへ画像を移転するのに手こずる。移転はしている様なのにどこのホルダーに入っている...【続きを読む】
凪ぎの海愚痴も自慢も聞き飽きる
嵐のときは、それどころではないが、凪いでくると、愚痴が出たり、金がたまると、自慢話がしたくなるものである。人間とは勝手なものである。
午前中は、老人喜楽会の、年中行事で、しめ縄を作って、部落にある、神社や、祠の掃除をして、新しくしめ縄を張りかえ、新年を迎えるのである。家内も皆の中で何かする仕事させる...【続きを読む】
Loading...





































