アコギ(アコースティックギター)、今彼(元カレに対し、現在の彼)、おそろ(おそろい)、ガン見(凝視)、ディスる(侮辱する)、ダダ漏れ(情報の漏洩など。これらはすべて、2014年出版の最新版『三省堂国語辞典』に「新顔」として掲載された俗語の一部。見慣れない省略語に驚いた人が多いのではないか。人々が口にする言葉は、時代の中で移り変わる。最初はただのネット用語や若者言葉でも、社会に定着し、広く使われるようになれば、立派な「一般語」として辞書に掲載される可能性があるのだ。 「昔は新版へ改訂するまでに10年かけていましたが、今はそんな悠長なことを言っていられなくなりました。5年のスパンで改訂しなければ、世の中のスピードについていけません」そう語るのは日本語学者で、『三省堂国語辞典』(以下、三国)の編纂者として活躍する飯間浩明さん。 「辞書に掲載される言葉は全部で8万語。そのうち、改訂時に新しく加えるのは4000語。死語として削るのは数百語です。『三国』は、現代の視点から言葉を集める方針。俗語も5年~10年間死語にならず、社会に定着していれば掲載します。一部の若者だけでなく幅広い層で使われていることが条件です」と。新語の認知度を調べ、判断する。そのさじ加減は難しいでしょうね。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。2月8日(月)の花は「サンガイグサ」、花言葉は「調和」。別名、ホトケノザ(仏の座)で春の七草の一つ。今日は①2015年と12月の国際収支速報(財務省)②トヨタ自動車が愛知製鋼爆発事故の影響で国内全自動車組み立てライン稼働休止(~13日)③中国の春節(旧正月)。私は10時頃に外出しますが終日デスクワーク。ところで、(社)全日本川柳協会初代会長・仲川たけし氏。松山市議、県議を経て、参議院議員を2期務めた。師・前田伍健から愛媛県川柳文化連盟会長、川柳まつやま吟社主幹を継承し、愛媛を川柳王国に導く。1922年日本川柳協会会長。2002名誉会長。悪性リンパ腫で逝去。氏の句。
さてここで腹を立てぬと馬鹿にされ
捨て土が意地で咲かせたこぼれ種
あの人の無口それでも人が寄り
もの言わぬうちは大物かと思い
叩かれる蠅も呼吸をはかりおる
政治とはこの一瞬の汗の味
世渡りの上手白旗隠し持つ
造花かと二度もさわって見た造化
正義感ほめておだてて押しつぶし
人柄は情が七分の情を誉め
共犯になりそう相槌小さく打つ
五線譜に乗らない父の歌が好き
捨てられた子猫へ家族会議して
共に泣くだけで許せよ貧しすぎ
運はあるつかむ力は運でない
小包のこの結び目は母のもの
玄関へ今日来る人の好きな花 など
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