●危険ですので白い線の内側にお下がりください。列車の到着時に駅で耳にしてきたアナウンスが変わりつつある。「白い線」や「黄色い線」のように色で伝える案内は視覚障害者に分かりづらいなどとして、鉄道各社で表現の見直しが広がっているからだ。ただ駅の構造などの事情を抱え、取り組みが遅れる例もある。
●福岡県春日市の西鉄天神大牟田線の春日原(かすがばる)駅。快速電車が近づくと、案内放送が流れた。「危険ですから、白い線の内側までお下がりください」
●視覚障害者に伝わりにくい、従来型の色によるアナウンスだ。しかも白線のすぐ内側には点字ブロックがあり、乗客が白線の後ろに下がれば、視覚障害者が頼みにする点字ブロックを塞いでしまう恐れもある。福岡県立福岡高等視覚特別支援学校1年で弱視の野口樹毅さん(15)は「『白い線』では全盲の人には分からない。駅のアナウンスはおかしい」と訴える。
●こうした声に対応した鉄道会社がある。JR西日本は2011年3月、「黄色い線までお下がりください」としていたアナウンスを「黄色い点字ブロックまでお下がりください」と変え、明確に点字ブロックと伝えるようにした。阪急電鉄も17年、同社のみで管理する80以上の駅で「黄色い点字ブロック」と変更した。
●16年には東京メトロ銀座線青山一丁目駅で、視覚障害者がホームから転落し死亡する事故が起き、安全性を高める観点からも見直しが進む。事故後に国土交通省が設けた検討会は、点字ブロック上に人が立ち止まらないような案内を求めた。JR東日本はこれを受け、18年4月に「黄色い点字ブロックまでお下がりください」と改めた。
●一方で、一気には進まないケースもある。西鉄は今後「点字ブロック」と明示した放送に改める方針だが、ホーム幅が狭く「点字ブロックの内側」とすると利用者が滞留する恐れがある駅もある。また、ホーム端まで点字ブロックが敷かれていない駅もあり、変更が完了する時期は見通せないという。
●JR九州は、駅によって「黄色い線」と「黄色い点字ブロック」の二つの放送が混在している。昨夏から表現を変え始めたが、駅の放送機器の更新時期に合わせて実施しているため、まだ20駅のみ。利用者の多い博多駅では「黄色い線」のままだ。
●目が見えない人にとっては『点字ブロック』と言ってもらったほうが分かりやすい。ホームドア設置は費用面など難しいところがあるが、案内は鉄道会社の『気づき』の問題。視覚障害者にとっても分かりやすい表現にすべきだと考えます。
今日は5月16日(木)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①知事選告示=青森②千葉県野田市の小4栗原心愛さん死亡虐待事件で傷害ほう助罪に問われた母なぎさ被告の初公判(千葉地裁)。母親はどんなことを言うのだろうか。ところで、「川柳研究5月号」を拝受。巻頭言で安藤紀楽氏曰く「第43回全日本川柳2019浜松大会がいよいよ6月16日に開催される(略)幹事や会員はじめ多くの方々に浜松大会へ参加していただきたい(略)最近はインターネットでの句会も盛んなようである。(略)家でパソコンを操作するだけで、楽ではあるが、会員の顔は知らないので少し物足りない。その点仲間と直に触れ合う句座は臨場感があって楽しい。この句座の楽しみを大事にしたいと思う」と。人集めにご苦労されているとの噂があります。一人でも多くの方の参加をお願い致します。
●紀楽氏の句
ご退位へ時に神代を偲ばせる
この頃はチコちゃん少し鼻につき
句会出るこれも小さな非日常
わが家ではみな花粉症猫以外
今日もまた私を縛るメール来る
●茂男の句
気を遣い合ってぎくしゃく神仏
こせこせと道なりに来て行き止まり
生き延びてこころの芯で梅が咲き
言葉掛けられて水仙天へ伸び
青空も富士もおまけの老いの部屋
●平成30年度川柳研究社年度賞
正 賞 落ち葉踏むかさかさ過去を砕く音 羽生田はる
準 賞 ニニロッソ空に恋しい人ばかり 林 マサ子
準 賞 人間になるまで脱皮繰り返す 宮内みの里
佳 作 喜怒哀楽私の頬は濡れやすい 津田と志子
佳 作 三月の消えぬ火の色水の音 林 はな
佳 作 あるがまま生きたい春の絵を描こう 豊島つくし
佳 作 転び方上手になって生き延びる 伊藤三十六
佳 作 灯を消してラジオを消して雪を聞く 佐藤千四
佳 作 寂しくてまた明けてみる冷蔵庫 山田純一
特別賞 こつこつと生きた自分史深緑 清水ゆり子
特別賞 炊飯器日日好日の朝にする 林 マサ子
特別賞 避けられぬ老いならいっそ手を繋ぐ 野邊富優葉
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おはようございます。
周囲のあらゆることを何の疑問も持たず受け入れてきたことのなんと多いことか。駅のホームの黄色い線もそのひとつ。年の功が泣く。
ちこちゃんに叱られそうな人ばかり
千四さん おはようございます。我々には何の疑問も支障もないことが視覚障害者には大変なことなのですね。「黄色い線までお下がりください」と「黄色い点字ブロックまでお下がりください」の違いを噛み締めます。ところで、平成30年度川柳研究社年度賞のご授賞おめでとうございます。下5勝負と言われる「川柳」改めて学ばせて頂きます。
●灯を消してラジオを消して雪を聞く 佐藤千四さん
茂男さん、おはようございます。
この項をお借りして
千四さん先日は励ましの「コメント」ありがとうございました。
元気になりました。お陰様で体調戻りつつあります。
徐々にパソコンに向かい出しました。
その内にばんばん走り出すでしょう。晩酌はやっております(笑)!
茂男さん、こんにちは。
駅のホームはどんな人でも不安があります。ましてや目の見えない人にとっては恐怖かもしれません。点字ブロックは頼みの綱なのでしょう。安全第一で良い対策があるといいですね。
火事の煙はなかなか消えてくれません。常総市は災害ばかりで有名になってしまって、ちょっと残念です〜。
千四さん。川柳年度賞おめでとうございます。雪の声が聞こえてきそうです。静かで広がりも感じて、趣がありますね。
晩秋さん、お元気になられて良かったですね。マイペースの晩酌で健やかな毎日でありますように。
恵さん、こんにちは。ホームから線路への転倒事故の犠牲者はもうこれ以上出してはいけません。私が頻繁に利用させて頂く、相鉄、市営地下鉄、東横線などはホームに線路への転倒防止柵が設置されて助かっていますが、JR、小田急などはまだです。確かに、ラッシュ時にテロのような不法者が暴れて線路に突き落とされる心配があります。安全第一の対策が全路線に行き渡ることを願います。また、河向こうの火事、正午のニュースで「まだ、鎮火の見通しがたっていない」とか。ご注意ください。常総市は都心からは高速路や鉄道で1時間、江戸時代から「鬼怒川の水は尽きるとも、その富は尽くることなし」と言われてきましたね。いいところですよ。今日もありがとうございます。益々お元気で。