●英BBC放送は24日、世界の人々に感動や影響を与えた「今年の100人の女性」を発表した。日本から今田酒造本店(広島県東広島市)で杜氏を務め、日本酒「富久長」を造る今田美穂さんが選ばれた。長らく女人禁制とされ、女性が出入りすることを固く禁じていた日本の酒蔵で、伝統を引き継ぎ活躍する数少ない女性杜氏として紹介した。【ロンドン共同】
●今田さんは発表を受け、ツイッターに「思いがけないニュース」「日本酒がさらに世界に広がりますように」と選出を喜んだ。
●100人には、就任当時、現職として世界最年少の首相となったフィンランドのマリン首相らも含まれた。
●一方、SMBC日本シリーズ2020:ソフトバンク4-1巨人>◇第4戦◇25日◇ペイペイドーム(日刊スポーツデジタル 浦田由紀夫記者)
●05年に誕生したソフトバンク球団は4年連続の日本一で16年目のシーズンを終えた。一塁ベースコーチの本多雄一内野守備走塁コーチ(36)は選手、コーチとしてこの間、7度の日本一に貢献。ルーキーイヤーから活躍した「いぶし銀」がホークスの強さの秘密、黄金時代づくりにまい進する思いを語った。
●本多コーチはソフトバンクのユニホームを着続けてきた。球団誕生2年目の06年に入団。ルーキー時代からチームを背負い、2度の盗塁王に輝いた。選手として11、14、15、17、18年、コーチとしては19、20年と日本一をつかんだ。
●本多コーチ 入団したころから比べると周囲の見方が変わってきたのを感じる。野球界の技術も雰囲気も変わってきた。未来もどんどん変わっていくんだろうなと思う。
●16年間で大きく変わってきたのが選手間の空気だという。「昔は先輩と話すこともなく、背中を見て盗んでいた。今は先輩が後輩を優しく指導する」。今季、今宮が故障で離脱後は周東、川瀬、牧原が試合に出ながらポジション争いをしたが、ミスも出た。そんな時、ベテラン野手たちが励まし続けた。「そういうことができるホークスだから強いのだと思います」と分析した。
●入団したころは王球団会長が監督だった。「会話はあまりしていないんですが『足が速いからそれを生かせ』『パンチ力があるから続けろ』と、これしか覚えてない。でもこれをひたすら続けました」。秋山監督からは「レギュラーの自覚を持つこと」を教わった。現在もレギュラーが休まずに活躍し、それが若手を育てていると感じている。「あいつがやっているからオレは負けない。それの積み重ねが大事。うちのチームはそれがあるから強いんだと思う」。そして工藤監督の下、指導者として自分も成長を欲している。「選手時代にはなかった考えがコーチの立場になって分かることがある。これからの野球人生にいかしたい」。毎日その日のことをノートに箇条書きで書き留めてきた。その姿勢はこれからも勝ち続けていく使命を背負うチームだから必要となる。
●本多コーチ 僕らは勝つため、優勝するための常勝軍団。これからもそこを求めないといけない。失敗も成功もあるが、1人1人が毎日、目的意識を持ってやるという認識をもってほしい。技術を教えるのは難しいが、自分の意識ひとつで変わるということは、口うるさく言っていきたい。
●巨人を圧倒して4年連続日本一。「セ・リーグ覇者相手にパ・リーグ覇者が負けるわけにはいかない。これからも向かっていく姿勢は持つべきです」。競争の中にも上下の助け合いもある。ソフトバンクの良き伝統を体感し続けてきた言葉には重みがある。
●本多雄一(ほんだ・ゆういち)1984年(昭59)11月19日生まれ、福岡県出身。鹿児島実-三菱重工名古屋を経て05年大学・社会人ドラフト5巡目でソフトバンク入団。10、11年に連続盗塁王。ベストナイン1度(11年)、ゴールデングラブ賞2度(11、12年)。18年に現役引退し、19年から1軍内野守備走塁コーチ。右投げ左打ち。
●それはそれ、お隣のK君は鎌倉学園の3塁コーチで副主将。
.一転、ポカポカ陽気の今日は11月26日(木)。晴れときどき曇り。8~19度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①座間市の9人殺害事件で、強盗強制性行殺人などの罪に問われた白石隆浩被告の裁判員裁判論告求刑公判(東京地裁立川支部)。②新聞大会(神戸市)。阪神の大地震から25年の節目の来年「ぼっかけうどん」を食べに行きたい。ところで、「川柳きやり」12月号を拝受。巻頭言・蘖で竹田光柳氏曰く「コロナ禍に振り回された1年、記念すべき大会のほとんどが中止となり、多くは誌上大会にに変更せざるを得なかったようだ。(略)一日も早くコロナ騒ぎがおさまるようにと祈るとともに、皆様にとって実りある日常茶飯となりますよう切に願っております」と。一日も早く平常な日々に戻りたいですね。
●光柳氏の句
百年を守り通してきやり活き
コロナ禍に翻弄されたまま師走
クリスマスマスクのいらぬイブ願い
迎春の期待匂わす雪の富士
●茂男の句
心臓に伺い立てる予定表
釣るはずの疑似餌に釣られ理想論
一番は嫌い二番目行くマスク
コロナ禍で研ぎ澄まされた子どもの目
喝采の輪を飛び出した爪楊枝
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