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旬のサンマは格別においしい。美味しい物をお得に食べたいという欲求は誰しもが抱いているはず。しかもそれが、割引ではなく「無料」ともなれば、これはもう言うことなしだ。しかし、そんな「無料」に飛びついた結果、「全然お得じゃない」状態に陥ってはいないだろうか。街中のキャンペーンの行列を冷ややかな目で見る人たちもいる。

●さんま1尾に3時間も並ぶ。
たとえば9月恒例の「目黒のさんま祭り」、今年は9月9日(日)に開催される。焼きたてのさんまが無料だということで、毎年2万人が訪れ、3~5時間もの行列ができるのだ。飲み屋だって1000円で食べられるさんまのために、前泊して並ぶ人までいるとか。

●渋谷でトマトとニンニクのスパゲティもソフトバンクの「吉野家の牛丼が無料」にも大行列とか。

●どうも目の前の「無料」というワードだけに踊らされている気がするんですよね。たしかに無料は魅力的かもしれないが、本当の意味で「お得」なのかどうか、もう一度、立ち止まって考える必要がありそうですね。私も並んだことがあります。

今日は9月8日(土)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①日中平和友好条約締結40周年記念「チャイナフェスティバル2018」(~9日、東京都)②国際識字デーとか。私は川柳文化祭誌上大会「覗く」の選の合間に、ぶらりと、11時30分藤沢市市民会館第一集会ホールで「ふじさわ川柳大会」。この大会は昔から行政の支援があります。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は宮村典子氏の句。氏は常に見上げている方のお一人です。

●一生の不幸 隣はお金持ち   宮村典子
(お隣の芝生は青く、奥様は美人で、しかもお金持ち。私は人さまと自分とを比べないマイペースですから不幸ではありません。これも1字あけの段差のある2句1章句。いいですね。)

 

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1000円のサンマに並ぶ3時間”にコメントをどうぞ

  1. てじま晩秋 on 2018年9月8日 at 10:08 AM :

    茂男さんおはようございます。
    僕も本当にそう思います。だから並んだことはありません。
    外国人が日本の不思議さに驚く事の一つです。(割り込むことが通用する国が多いアジアですから。)
    秋刀魚本年は豊作とか、結構なことです。
    一字あけ~革新句一辺倒の頃は僕もしましたが、今はやりません。ですが否定はしません。

    • 二宮 茂男 on 2018年9月8日 at 9:42 PM :

      晩秋さん こんばんは。行列に並んだことがないのですね。ご立派。私は、残念ながら並んだことがあるのです。が、よく考えてみますと馬鹿らしいですね。もう、止めにします。サンマの豊漁助かりますね。地震の影響がなければいいが。これから、脂がのっておいしくなります。また、一字あけの革新句はかってなされたのですね。一般的に、作ろうとして簡単にできるものではありません。今日も、ありがとうございます。お礼が遅くなりましてご免なさい。

  2. 岡本 恵 on 2018年9月8日 at 10:27 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    世の中にはそんなに上手い話はないものだと思っていた方が良さそうですね。でも無料は魅力的。現実にはイベントに出かける時間もなくて残念な気もします。楽しめるのは居ながらにして参加できる懸賞くらいでしょうか。
    ふじさわ川柳大会ではいい出会いがありましたか。暑くなりそうですが川柳日和の青空で良かったですね。

    • 二宮 茂男 on 2018年9月8日 at 9:45 PM :

      恵さん、こんばんは。世の中にはそんなに上手い話はありませんよね。諺にも、「タダほど高いものはない」とか。私は、中2の時、仲間と伊勢佐木町どおりの出店で「この高給万年筆をあげると」と持ちかけられ、結局、なけなしのお小遣いを巻き上げられた苦い経験があります。また、ふじさわ川柳大会で沖縄の「森山文切」氏に出会いました。穏やかな紳士でした。もっと、ゆっくり話せば良かったと反省しきりです。今日もありがとうございます。お礼が大変遅くなってご免なさい。

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