大陸間を移動する渡り鳥を介して日本国内に広まる高病原性の鳥インフルエンザ。ウイルスの国内感染例は今季、11月末までで30件と過去最速のペースで増加しており、環境省など国は「過去最大規模の流行になるおそれもある」とみて、養鶏場などへ最大級の警戒を呼びかけている。環境省によると、今月2日までに野鳥に関連して高病原性ウイルスが確認されたのは33件。今季の野鳥感染例は岩手県から鹿児島県まで、既に広範囲に及んでいる。環境省は11月21日、それまでに秋田、鳥取、鹿児島の各県で高病原性ウイルスが確認されたことから、警戒レベルを最高の「3」に引き上げ。同省や農林水産省は、野鳥関連施設や養鶏場、全国の自治体などに監視体制の徹底を要請していた。韓国ではこれに先立つ10月28日、野鳥から、のちに青森や新潟の家禽で確認されることになる「H5N6型」の高病原性ウイルスが採取された。同型はこれまで、日本国内では確認されていなかったという。環境省は「ウイルス侵入自体を防ぐのは不可能で、早期に発見して拡大を抑制するしかない」と強調。野鳥が持ち込んだウイルスは小動物などが媒介して家禽に広がる恐れがあり、国は自治体と協力し、発見地点の10キロ圏内で監視を強化。死骸やふんなど汚染物の発見に努めている。人への感染の恐れが基本的に少ない鳥インフルエンザが警戒されるのは、人から人へ感染する「新型インフルエンザ」へ突然変異する可能性があるからですね。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。12月4日(日)の花は「サザンカ」、花言葉は「謙譲 理想の恋」。今日は①イタリアで憲法改正の是非を問う国民投票②オーストリアで大統領のやり直し決選投票③ウズベキスタン大統領選④相撲 全日本選手権(両国国技館)⑤競馬 チャンピオンズカップ(中京)⑥陸上 福岡国際マラソン。私は10時30分上野精養軒で尾藤三柳先生の忍ぶ会。一時は月3回(朱雀会、時事、朱談会)通い、先生にはいろいろとご指導いただきました。まだまだ、教えていただくことがあったのに残念でなりません。心のがらんどうはそのままです。いただいた沢山のご著書をひもときます。連合町内会の「クリーン活動」は欠席になります。ご免なさい。ところで、先人・尾藤三柳先生(1929~2016)と響き合う句。
はじめに言葉ありて よごれつづける
にんげんの寝息で眠る鬼の面
捨てられた影のためらい傷を見よ
雑兵の挽歌は聞かぬまるのうち
死にきってない東京の灼けた水
青テントから首を出すソクラテス
サルトルが漬物石を売り歩く
千年の夜がうずくまる面の裏
ひと肌にとうとうならぬひとの面
うごくものとて血の池をたたく雨
十二月パン屋がパンを食っている
能面の緒ばかり拾うきのうの川
ぽきりぽきけとてのひらの虹を折る
川柳が芽吹いて江戸が江戸になる
わが面を最後に残す面作り など
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茂男さん、こんにちは。
たくさんの鳥が処分されるのは見ていて辛いですね。人間の為に仕方のないことでしょうか。それにしても防ぎようのない病気はコワいですね。
忍ぶ会はいかがでしたか。身体はなくなっても作品が信念が受け継がれてくれるなら、作家としてはうれしいことかもしれませんね。お疲れさまでした。
恵さん、こんばんは。いつ頃からこんなことになりましたかね。一昔前までは、各家庭に4~5羽の鶏がいて、野鳥と一緒に餌をついばんでいましたね。50万羽の「処分」とか、大葬儀ですね。ところで、全国的な広がりのある100名余の「忍ぶ会」、どんなに盛大な「偲ぶ会」をしても私の心のがらんどうは埋まりません。万年劣等生ですが、三柳先生には、多くを学ばせていただきました。「できの悪い子は可愛い」と言いますが、先生はどう思われていたのでしょうか。20年の長きにわたりましたが、何か、少し、師弟の間に距離がありました。でも、先生は一泉さんという立派な後継者を育て上げられました。素晴らしいことです。有難うございます。お礼が遅れました。ご免なさい。