夏の節電対策、現在の東電の供給力は3950万KW、夏のピーク時の需要は6000KW。25%の需要削減をしてもブラックアウトの恐れがある。使用可能電力の上限まで残り5%で、テレビや携帯電話で地震警報と同じように「停電寸前です。使用中の電気を止めてください」と警報を流し、エアコン、テレビ、電灯、パソコンなど緊急性の低い電化製品の使用を止め、5階以下のエレベーターも止めて停電を回避する。こんなことになりそうですよ。
横浜文芸懇話会は、4月23日(土)の弁玉祭、今年は中止に致します。すでに参加申し込みいただいた方には、個別に葉書などでご連絡します。会場の高島山公園・三宝寺が山の上にあり、参加者の安全を優先致します。お許し下さい。