戦争の出口を探す死者の数
戦争で亡くなった人を、数で表すと、100人1000人は物の数ではない。同じように、コロナの罹患者や死者の数を数字で表すと、だんだん慣れて来て、重さが薄れていくような気がする。一人には、名前もあり、年齢もある。もう少し一人、一人を大事にしてもらい。
五階建てのマンションの解体がはじまっ...【続きを読む】
百万円数えるたびに間違える
今は、機械が数えるので間違えることはないが、新米の銀行員は、模擬紙幣を数える練習があったと言う。昭和23年中卒で、農業会(今のJA)へ入った時、私は書類綴じ用の、
紙縒りの練習を、させられた。合格するまでには、何日もかかった記憶がある。
散歩の途中綺麗なバラが咲いていた。深紅のバラは黒薔薇と呼ばれる...【続きを読む】
ホテルまで来てオタオタするのは男
やっとブログが回復した。思ったら、14年前の句帳にこんな句があった。純情であったのか、ずうずうしかったのか知らないがこんな男もいたようだ。
スーパーマーケットの壁に、父の日を前に、園児が描いた、すごいお父さんの絵が並んでいた。この頃の夫婦はきっと仲が良いと思うが、中には、虐待をされてる子供がいるか...【続きを読む】
初恋の味はラシドミの旋律
彩ラシドミの旋律は、短調の歌謡曲によく出てくるフレーズである。わしはよく、無意識に、ラシドミ、ミドシラと繰り返し鼻歌で繰り返している。
散歩の途中、床屋さんの店先に、アジサイが咲いていた、いずれも鉢植えであるが、上手に育ててある。少し雨が欲しい日和である。
ここの所、アスリートの朗...【続きを読む】
運のない男の上で鳴くカラス
カラスにまで、バカにされる。歳はとりたくないものである。
去年は65で4位だったのに、今年は同じ65でも、等外。皆の腕が上がった証拠かもしれない。
路地のアジサイも。ぼつぼつ、咲き始めた。これも私が挿し木で増やしたものである。
万歩計は4.244歩
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干上がったダムの底にはむしろ旗
一昔前は、選者も、デモやストライキの経験者が多かったせいかこんな句でも、よく入選していた。いまは、こんな経験をした人がないせいか、こんな句は入選の網にもかからない。訳の分からない抽象句がもてはやされる時代になったようだ。
散歩の途中にある、雨水路の水貯めに変われている鯉が大きくなった。雨水の流入口...【続きを読む】
母ゆずり僕が作ったいりこ味噌
家内の飯を作り出して2年近くになる。料理教室絵往ったり、テレビを参考にしたり、悪戦苦闘しているが、母の料理も思い出しては作ってみることもある。その中の一つがいりこ味噌である。物のない時代、麦飯にいりこ味噌は大変な御馳走であった。それが証拠に今食っても大変旨い。
今日は家内の調子が良くて、14時ごろ遅...【続きを読む】
頂点の椅子だが足が届かない
こんなことにならないように、喜びはひかえ目に。
今年も鉢植えの、くちなしの花が咲いてくれた。乞う少ししたら、満開になる。
首相の動静によると、日本維新の会の、参議院議員、鈴木宗男氏が忘れられない間隔で、菅総理に合っている。彼は安部前総理のときにも忘れられない間隔で、当時の阿部総理に会っていた。何を...【続きを読む】
差別する側にあなたもいるのです
柏原幻四郎氏の時事川柳に選んでもらった句である。彼は昭和七年生まれ、私と同級生である。この方も鬼籍に入られて久しい。私が未だ生きながらえて、ボツ句の山を積んでいる。
家内と昨日打った、コロナワクチン、二人とも、熱も筋肉痛もなかった。問題は2回目らしい。
万歩計は、3.615歩
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天からの雪だ無罪を信じよう
この句は、高瀬霜石氏に、私の句 明け方の雪だ無罪を信じよう をセンマガ・クリニックで添削された句である。添削の理由に、このままでいいと、最初は思った。でも、雪国に住む僕としては、もうひとつ、しっくりこないのだ。そこで上記に添削したとある。添削されてみると、句が一回り大きくな多様な気がする。
今日は二...【続きを読む】
戦争の出口へ遺体がまだ足りぬ
イスラエルとパレスチナの戦はいつまで続くのだろうか。コロナの分を足してもまだ足りないのだろうか。いい加減にしてもらいたい。
スマホのアプリに、緊張度を測るのが付いている。1ヶ月ほど前は、ほとんど、リラックスの表示が出ていた。最近は悪くて、正常は少なく、ほとんどが、緊張と表示される。それと並行して家内...【続きを読む】
ブランデーぽとり紅茶がしゃべりだす
貰い物のブランデイを入れたブランデイグラスを今温めている。
万歩計は、4.265歩
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太陽の恵みを食べる露地野菜
家内にと思って、枇杷を買ってきた。ハウスものと書いてなかったので路地物だと思う。これからは、トマトも、胡瓜も茄子も、グリンピースも、路地物がどんどん出回って来る。太陽の恵みを食べて、旬の味がする。枇杷は果肉の所を細かく切って、ヨーグルトに混ぜて家内に食べさせると何とか食べてくれる。丸ごとでは、種が邪...【続きを読む】
四角を三角に決断のチャンス
三角形は他の多角形と違って、使い道が広いし、特に構造物の強度を保つうえで、かけがえのない形である。校舎なの補強には醜い姿をさらしながらも、耐震強度を保つうえでは安上がりの工法である。パソコンで困った時には、右クリックと相場は決まっているが、補強で困った時には、三角に頼るのが一番である。
今日は母の、...【続きを読む】
にんげんの香りを放つ栗の花
栗の花は今頃咲くが、人間の精液の匂いがする。栗の花から、どうしてあのイガイガの中から、五か角形に似た綺麗な実が(正確には種)出来るのが不思議である。栗は種を食べているのであるが、それなら栗の実は何処にあるのだろうか。
52ヘルツのクジラ、町田その子を読み終えた。虐げられた弱者どうしが、引かれある愛。...【続きを読む】
バンザイで送った究極の喜劇
帰るあてのない、戦争に赤紙でとられて、村の顔役は目出度い目出度いとと言って、送ったが、新妻も老母も陰で泣いていた。悲劇を喜劇にしたのは誰だろうか。
家内も次の段階に入ったようだ。ケアマネさんと看護師の娘と、私で鳩首階段を、おこなったが,早急には事は運ばないが、出来ることから,ひとつづつ試行錯誤をする...【続きを読む】
引き戸も玄関には打ち水似合う
そう言えば最近、引き戸の玄関は見なくなった。新築のマイホームはドアが主流のようだ。内側から押すのか引くのか、意見の分かれるところだが、なせが、コンビニは今でも、手動の観音開き、それにMTAのドアは、片開で内側から引くようになっている。
コロナで、川柳もハーモニカも、民謡も、プールも...【続きを読む】
印籠へ何も言えない時代劇
あれほど長寿番組だった、水戸黄門も最近はとんと見なくなった。一時は黄門さんが終わったら、夕ご飯の支度をすることになっていたことがあったのに、黄門さんは、どこへ行ったのだろう。
今日も家内は、朝6時ごろ私がトイレに起きたらトイレの前に蹲っていたので、声を掛けたら気が付いた。新聞を取り込んでいたので、そ...【続きを読む】
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