還暦を十日残してローン済み
自分昔の話であるが、私らの時代はよくしたもので、マイホームのローンは、還暦までには済むように組み、予定道理になる社会情勢だった。息子らが東京でマンションを購入したのは、確か、ローンは70歳で組んだように思う。息子らの時代には、今の所は65歳になるようだが、残ったローンは嫁や孫の肩にかかるのだろう。せ...【続きを読む】
身の程を忘れてしまうキャシュレス
政府は消費税がらみで、何とか無駄遣いをさせようと、キャシュレスを勧めているが、現金を扱わないだけで、口座に入っていなければ踏破足さない。金が口座になければ、エラーが出て、買い物はできない。しかし、カードも持つと知らず知らずのうちに、無駄遣いをするので、ご用心あれ。
家内は、今日は、絵手...【続きを読む】
床の間で親父の琵琶が哭いている
親父が亡くなって、81年になる。親父は筑前琵琶の名取は昭和3年に法祥院 旭紅 深谷廣から、旭勝と言う、雅号をもらっている。お宝のように床の間に置いてあったが、弦は朽ちて無くなり、今では夜泣きをするだけになった。かろうじて撥は残っているが、黄表紙の台本は見えなくなって久し...【続きを読む】
万札のカラーコピーへ下心
今日は尾道川柳同好会。出席13人投句5人。
標題の句は、兼題「コピー」で作った私の句であるが、互選で0点。この句「出来栄えが見事万札怖くなり」は3点。せめてこの作者には点を入れてほしかった。どこまで行っても未熟だなあ!今日は終わり。
万歩計は6.483歩
...【続きを読む】
サロン~ダーツ
公民館で、月2回あるサロンは、ラジオ体操第一で始まる。いつもは指や足を使って脳トレ体操が主であるが、今日はストレッチを中心に柔軟体操をして、全員でダーツを楽しんだ。多くは3本とも的に立たず、3本とも、的に当たった人は、40人中一人であった。責任者の話によるとダーツも脳トレに良いのだそ...【続きを読む】
川柳奉行3月句会
出席19名。投句投句者16名。まずは盛会である。
波 ひと夏の恋を飲みこむ土用波 さざ波がいつも立ってる倦怠期
濃い 血の濃さを逃れられない蒙古斑 宣告をされた命を濃く生きる
卒業 卒業がたやすくできぬ断酒会 卒業日白髪頭が読む答辞
午前中はGG。仲間内の、月例会。...【続きを読む】
家庭科で針の練習塾の子も
今だったら、親が怒鳴りこんで、大騒ぎになると所だが、当時はまだのんびりしていたようだ。わが子も3人とも、まじないのように、学習塾に行かせたように思うが、今のように熱を上げた記憶はない。それでも3人とも身の丈に合った大学を、留年もせずに卒業して、いまどき珍しく、入社したままいまだに転職もしていない。よ...【続きを読む】
一字づつ帯とくほどのラブレター
1992年の句帳の中からの1句。59歳の時である。今は家内の介護で食事をはじめ、家事一般は私の担当、中でも大切なのが薬を決まった時に飲ませるのが大変で、自分のも含めてよく忘れる。
今日は病院で薬をもらう日。無くなるのが家内と一緒にしてあるので、二人一緒に、歩いて行った。往復1000歩ほどの距離である...【続きを読む】
どなたにも心当たりの水子霊
30年近く前の句を、読み返していると、ドキッとするような句に出会うことがある。今になると、こんな句は思いつかない。それと同じように、86歳の今の句は今しかできないと思う。百歳になった時には百歳の句を作ればよい。この歳になると、もう煩悩の犬は吠えてくれない。
今日のGGは22.20.16.22=80....【続きを読む】
飛行場火薬で飛ばす花崗岩
広島空港は、1993年、平成5年10月に供用開始になが、それ以前の、5.6年前だったとお思う。わが社のような小さな、土建屋が、空港の本体工事をやる力はないが、空港のように、大量の土砂を移動する工事は、前もって沈砂池の整備が必要なのである。わが社が請け負った工事は、広島県発注の、既設のため池を、改良補...【続きを読む】
庭石の根〆につわぶきを植える
小さい我が家の庭にも、庭石の一つや二つは置いてある。その根〆に、工事現場から抜いて帰ったつわぶきを植えたが、45年経った今も、春には若芽が出たのを、一度は、油で炒めて食べ、秋には黄色い花を咲かせてくれる。もうその春がそこに近づいている。
家内はまだ行けないので、一人でGGに行く。17.21.23.1...【続きを読む】
村おこし早く出てこい雪女
地方創生などと、政府は躍起になっているが、東京一極集中は、歯止めがかからない。いっそのこと、雪女に出て来てもらい、夜な夜なストリップショウでもやってもらったら、と思っている。ところがよく考えてみると、ここ20年30年先には団塊の世代の、方がついて、日本人自体がいなくなるので、東京もおちおちしていられ...【続きを読む】
瀬戸物の釦で戦勝つまでは
私が中学生の頃は、釦は瀬戸物であった。釦だけではない。沖縄の非戦闘員が軍隊から自決用に渡された、手りゅう弾も、本体は瀬戸物で作られていた。昭和20年6月の沖縄はまさに地獄であった、吾が妻を、吾が子どもを、アメリカの艦砲射撃ので中で、手にかけた怨念が、この度の県民投票で、7割を超える反対票が集めたよう...【続きを読む】
信号の赤の消えない日がつづく
この句は、阪神淡路大震災の年の、三原神明祭協賛川柳大会の翌日、森中恵美子さんを、八島白龍・杉原正吉、三谷照子さんと私と5人で、三原の仏通寺をはじめ、三原の名所を私の車で案内した時のお礼にもらったはがきである。震災は1/17日にあったのに、川柳大会は翌2/8日だったので、震災からわずか、20日余りだっ...【続きを読む】
世にも不思議な物語
広島県警・広島中央署内の金庫から、こともあろうに、2017年に広域詐欺事件の証拠品8.572万円が、盗まれた事件で、盗難の発覚後に死亡した広島県警の警察官の男が犯行に関与していた疑いが強まったとして、県警がこの男を容疑者死亡のまま窃盗の疑いで書類送検する方向で関係機関との調整に入ったことが20日、捜...【続きを読む】
自画像の帽子と靴は赤にしよう 信子
今日の句も東野大八さんと一緒の日に、一緒の場所で書いてもらった句である。確か京都の、井上信子さの句である。句と同じように、赤いベレー帽を、小粋に頭にのせて、よく似合うチャーミングな方だった。以来年賀状をくださっていたが、最近では、来なくなったので、多分亡くなられたのであろう。
今日は老大の民謡発表会...【続きを読む】
初恋が見え隠れする紺がすり
この句は1994年に、東広島市西高屋の西品寺で、今わ亡き石原伯峯氏の句碑祭りのときに、前の喫茶店で、東野大八氏に、揮毫してもらった句である。氏は、大陸で新聞記者として活躍され、「川柳大陸」でも活躍されたが、現地召集で負傷、隻腕となられる。復員後は、隻腕の柳人として、特に柳論に、その才能...【続きを読む】
もうすぐ春ですね 心を強く ファイト!
今日、家内の調子が少し良かったので、絵手紙に連れて行った。絵は幼いが、リュウマチで手も足も痛いのに、絵手紙の中のコメントには、泣かせる。この分では足や手の痛さにまぎれて、モノ忘れが少し良くなったような、錯覚さえ覚える様な気分になる。彼女なりに一生懸命に内心では思っているのかもしれない。久しぶりに私に...【続きを読む】
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