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自分昔の話であるが、私らの時代はよくしたもので、マイホームのローンは、還暦までには済むように組み、予定道理になる社会情勢だった。息子らが東京でマンションを購入したのは、確か、ローンは70歳で組んだように思う。息子らの時代には、今の所は65歳になるようだが、残ったローンは嫁や孫の肩にかかるのだろう。せちがらい世の中になったものである。

 

 

みはら駅前の、歴史館にいまたくさんのお雛様が飾ってある。その中一つであるが、説明書きに、昭和20年ころの作と書いてあった。20年ころと言えば、欲しがりません勝つまではの、標語のもとに、待望生活が強いられた時代なので、ちょっと違和感を持った。沖縄が陥落してからは、大本営は本気で本土決戦を考えていた時期である。

お雛様と言えば、どこのスーパーでも、♪あかりを点けましょ ぼんぼりに の曲が流れている。うちのハーモニカ教室でも、3月になると、授業のはじめには、この曲を吹くが、私が先生に、♪ぼんぼりに 灯を入れるとて 電灯ことさら消すもよし の曲もありますといったらよく知らない様子であった。私が小学校3年生頃の事だから、昭和16年ころの話である。あのころの小学校の先生は、同じ、お雛様でも、いま、スーパーでかかるお雛様よりも、ずっとエレガンスなお雛様を教えてくれたものだと感心している。ちなみに1番の歌詞は ぼんぼりに/灯を入れるとて/電燈ことさら/消すもよし/瓔珞揺れて煌めき手/物語りめく雛の宵 である。

万歩計は8.431歩であった。

 

 

 



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