喪服着て扇子の裏でする欠伸
最近は家族葬で、喪服を着る機会も減ったが、たまに喪服を着る機会があると、特に夏は窮屈でかなわない。扇子も冷房のきいたホールでは、欠伸を隠すために持ち歩いている。
飛行機雲なのか、雲の隙間なのか分からないが、曇り空の中にアクセントをつけていた。お隣の北朝鮮のロケットの弾道なら、大騒ぎウィしなければ、...【続きを読む】
最悪だったPCR検査
と言っても私ではない。東京にいる息子のことである。家族は濃厚接触差で、家で待機。全滅である。姉も妹も、応援メッセージを送るも、如何ともし難い。全快を祈るだけである。息子からのメールによると、38度9分の熱で大変なようです。ただ解熱剤が効いているうちは7度2分くらいにはなるらしい。身内に出ると、こちら...【続きを読む】
責任はだれも取らなくなる里道
公図を取ってみるとよく解かるが、一般的には青線などと言って、昔の2尺道が、土地と土地の間を通っている。その道が、宅地開発などのときに残っていて、誰も管理をしなくなあって、そのうち道のていをなさなくなってくる。去年までは私が管理をしていたが、その私も今年はどうにも体がついていかないので、そのままに...【続きを読む】
鞄へ詰め込む大雨注意報
テレビが大雨注意を、たびたび流すので、今日は家内が、私にお父さんも持って逃げるものを、ちゃんとしときんさいよ、私は着替えを袋に詰めたので、逃げる時は一緒に連れて逃げてよ。私はこれから寝ます。と言って床に入った。家内が言ったことが、ほんとに、ならなければよいと思いながら、床に就く。
今日は膝の注射。先...【続きを読む】
年一度ベッドのマット替えてくれ
介護2の家内は、ベッドをリースしている。年に一回マットを変えてくれる日が今日であった。おかげで、気持ちよく過ごせる。
熱中症予防に、水分補給は勿論だが、クーラーと扇風機の併用で温度調節するようにと、テレビが盛んに、宣伝するので、新しく扇風機を買ってきた。扇風機は左右にだけ、首振りをするものだと思って...【続きを読む】