6/18の朝5時頃、左足首が痛むので目が覚めた。その日は、福山渦句会なので、痛む足を引きずって、恒例のサウナで、足をよく揉みほぐして、句会に行くも、痛みは収まらなかったが、句会から帰って夕食後、ちょっと無理をしてプールに行った。いつもは1時間の所、30分で切り上げた。
あくる日、目が覚めても痛みは治まらなかったが、今日は市のGGを予約していたので、予定の集合場所まで行ったが、どうも出来そうにないので、仲間にその旨をつたへ、その足で病院に行って、レントゲンと血流検査をしたが、異常なしと言われ、痛みとめと胃薬、それに湿布薬を貰って帰る。医者は足の甲が炎症を起こし、少し腫れているので、薬を飲んで、少し安静にして、おれば治りますと言われ、現在それを実行中。生まれて初めての、足の激痛だったので、少しだけ驚いたが、今は医者の指示に従うしかない。
流石に今日のウオーキングは中止をしたが、庭の水やりはいつものように行うが、あまりにも日照りが続くので、紫陽花がいびつな花しかつけてくれない。花にも人間にも、水は欠かせない。
ちなみに今日の歩数は、328歩。こうしてみると今までの歩数が異常だったのかもしれない。しばらくの間、歩数の事は気にしないことにしよう。
19日夜遅く札幌から帰りました。足の痛みご同情いたします。
痛くなった者にしかわからないことは身に染みて感じます。
どうぞ痛みが治まるまでは安静にして大事になさってください。
与志魚さんこんばんわ。メールありがとうございました。私のウオーキング人生もこれで終わりかと思ったら、どっこいまだ大丈夫のようですので、ご安心ください。ただ昨日貰って1週間分の薬が無くなるまでは、生活で歩くだけにして、ウオーキングの為の歩きは中止することにしました。