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天にありては願わくば比翼の鳥となり、地にありては願わくば連理の枝とならん。これは、白居易が、長恨歌というの詩の一節で、夫婦の仲の良さを願った部分である。このことを頭において、この句碑のことを、比翼塚と言う人もいる。

蘭幸さんは、初詣と、7/7の路郎忌には、毎年のように、路郎、葭乃さんに、逢いにきておられる。写真は路郎さんが好きだった酒を、特に竹原の,せいきょう(漢字は間違ったらいけないので)の吟醸酒をかけておられる蘭幸さん。

最近は、尾道川柳同好会の皆さんも、馳せ参じて、会を盛り上げておられ、後はホテルで食事会と相成る次第です。

私は朝町内会の、一斉清掃を済ませ、家内の昼食は、娘に頼んで、参加させてもらった。

4:30頃帰宅。その足で夕食の支度、梅雨マメの卵とじと、鶏肉の湯通しをドレッシングで済ませ、プールへ行ったら、今日は臨時休業。昼間酒が入っているので、自転車で行ったので、なんだか損をした気分。

万歩計は、7.776歩 これは、尾道駅から、千光寺の中腹まで、往復徒歩だったので、思ったより歩数は伸びていた。

 

 



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