『だから医者は薬を飲まない』を書いた精神科医で、国際医療福祉大学大学院の和田秀樹教授によると、「薬漬け医療」の裏には、臨床・研究・教育をつかさどる医学界の「宿痾(長い間治らない病気)」があるという。日本の医学界はいわば宗教団体。たとえば「血圧を下げればいい教」「血糖値を下げればいい教」「がんは切ったほうがいい教」という宗教が跋扈している。宗教だから必ずしも間違っていることを言っているわけではない。問題は、私にはそれぞれエビデンスがほとんどないとしか思えないことだ。普通にいわれる根拠はほぼ二つ。一つは海外のデータ、もう一つは動物実験の結果だ。たとえば今55歳の人が血圧の薬であと30年生きられる、飲まなければ25年しか生きられないと仮に証明されたとしよう。その薬を飲み血圧を下げたため30年頭がぼんやりして生きるのでいいのか、飲まずに25年頭がしゃきっとしているのがいいのか、選ぶとしたら。現実問題として、薬はそういう選択で飲むしかない。私はしゃきっと25年がいい。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。1月4日(月)の花は「オトメコザクラ」、花言葉は「 少年時代の希望 初恋」。園芸店の店先に鉢花で並んでいます。今日は①通常国会召集②大発会(東京証券取引所ほか)。③七草かゆ。わたしは突然W歯科医へ。大好きなお餅で奥歯詰め物が不具合。ところで、この日生まれたニュートン氏(1643~1727)曰く「自然科学は、自然の枠とはたらきとを発見し、それらを可能な限り一般的な規則または法則に還元することーこれらの規則を観察と実験によって確立し、そこから事物の原因および結果をひきだすこと、のうちに存するー。わたしは自分が世間の眼に、どのようにみえるかは知らない。しかし、私自身の眼には、「真理」の大洋がわたしのまえに未発見のまま横たわっているとき、海岸でたわむれつつ、ときどき普通のよりもいっそうなめらかな小石、またはいっそうきれいな貝がらを見つけて、打ち興じている少年に似ているように思える。そんなものですかね。
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