ノンちゃんが子ども見守る雲に乗る
「ノンちゃん雲に乗る」の児童書、「クマのプーさん」の翻訳などで知られた石井桃子さんが2日、老衰のため死去した。101歳。子どもたちに多くの本を読んでもらいたいと33年から自宅を開放して「かつら文庫」を始め、児童文学の普及に努めた。29年、菊池寛賞を受賞。30、41、51年にサンケイ児童出版文化賞。...【続きを読む】
2週間殺人犯を隠す基地
横須賀でタクシー運転手が刺殺された事件で、神奈川県警は2日、横須賀基地に脱走罪で拘束されている水兵を同基地内で初めて事情聴取。水兵は「刃物で刺した」と殺害を認めた。逮捕状が出た後、日米地位協定に基づき、身柄引き渡しを米側に求める。事件後、2週間で身柄が引き渡される。このもたもたがもどかしい。
と...【続きを読む】
子と孫を思う富山のマイバッグ
富山県内のスーパーとクリーニング店の計208店舗は1日、レジ袋の有料化をスタートした。各店舗ではマイバッグを持参した買い物客が目立った。レジ袋の有料化が、県内全域で一斉に行われるのは全国初。 年々、地球温暖化が進み、30℃を超える真夏日の増加、大雨・台風の増加など、温暖化による影響は様々なところに...【続きを読む】
国民へ詫びるねじれた細い首
福田首相は31日夜、首相官邸で記者会見し、ガソリン税の暫定税率期限切れについて、「政治が本気になれば防ぐことはできた。政治のツケを国民に回す結果になったことは、心よりおわびする」と謝罪した。
ところで、昨日は、中川緋紗子さんの句集「仮設の森」を読ませて頂きました。 尻尾から尻尾が生える戻り梅雨 ...【続きを読む】
半年でことば失う話し合い
福田首相は就任から半年。「ねじれ」の荒波を「話し合い」で乗り切ろうとしたが、成果はなく、停滞を招いて「無策」との批判を受ける。右肩下がりの支持率を好転させる材料は乏しく、不安定な綱渡りから抜け出せるのだろうか。
ところで、昨日は、私的な用事を済ませ、塩見佳代さん暗喩の効いた作品集「生煮えの鬼」か...【続きを読む】
月の墓地百万円で売り出され
「宇宙葬」を手掛ける米セレスティス社は、遺灰をロケットで月面に送り届ける新サービスを2009年に開始すると発表した。夜空に輝く月を見ると、故人を思い出す。そんな時代の到来。ご先祖の地球脱出とも取れます。
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ガソリンが総理の尻に火をつける
「殿、ご乱心」。気さくさと、小難しさと、ぶっきらぼうを併せ持つ複雑系の福田首相の緊急記者会見。それにしても、福田さんは「ぎりぎり」が好きな方らしい。日銀総裁に続くガソリン税。ガソリンをめぐる混乱は日一日と拡大する。一方の小沢さんは、福田内閣に見切りをつけて選挙向け全国遊説とか。被害者は置いてきぼり...【続きを読む】
聞く耳が痛い首相の恨み節
福田首相がガソリン税の抜本見直しを含めた新提案を表明したことを受け、自民党内には激震が走った。一大勢力の道路族には受け入れがたい内容だ。一方、民主党は新提案を酷評。福田首相の後ろ姿が痛ましい。4日後、ガソリン値下げが現実味を帯びてくる。
ところで、今日は、湘南川柳会で学ばせていただきます。
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