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. 拙宅のモッコウバラ、ツツジ等が満開の今日は4月14日(水)。雨ときどき曇り。10~21度。①東京五輪開幕まで100日。本屋大賞発表(東京都)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は尾田左桐子氏の心象句です。何回も読み返して味わいましょう。

●相擁く和紙の折り目を深くして    尾田左桐子
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

●東京電力福島第1原発で増え続ける処理水の処分に関し、政府は13日、関係閣僚会議を首相官邸で開き、海洋放出の方針を正式決定した。2年後を目途に第1原発敷地内から放出に着手。残留する放射性物質トリチウムは濃度を国の基準の40分の1未満まで薄める。風評被害には東電が賠償対応する。決定を受け全国漁業協同組合連合会(全漁連)は「到底容認できるものではない」と抗議するコメントを出した。(共同通信デジタル)

●会議で菅義偉首相は「処分は廃炉を進めるのに避けては通れない課題だ。政府が前面に立って安全性を確保し、風評払拭に向けあらゆる対策を行う」と述べた。

●結局は地元にツケを押し付けるのか。東京電力福島第1原発の汚染水を浄化した処理水を海洋放出する方針を政府が固めた。13日にも関係閣僚会議を開いて正式決定するという。(中国新聞デジタル)

●海洋放出については、地元はもちろん、全国漁業協同組合連合会(全漁連)も「絶対反対」を掲げている。菅義偉首相は先日、全漁連の岸宏会長と面会して理解を求めた。トップ会談で手続きを済ませたつもりだとしたら、お粗末すぎよう。

●岸会長の返事は「反対の立場は、いささかも変わらない」だった。説得はおろか、十分な議論もないまま、ごり押しは許されない。あまりにも無責任だ。

●国内の原子力災害では史上最悪となった事故から10年、福島では漁業復興への努力が続いている。対象魚種や海域を限定した「試験操業」を今年3月に終え、本格操業に向けた取り組みを始めたところだった。それなのに、処理水を海洋放出するのでは今までの苦労が水の泡になりかねない。「再び風評被害にさらされる」と地元の漁業者らが反発するのも当然だろう。

●福島第1原発では、事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)を冷やすための水や、原子炉建屋に流れ込む地下水などの汚染水が毎日100トン以上生じている。それを多核種除去設備「ALPS(アルプス)」などで浄化した処理水は、今までに125万トンたまっているという。

●一方、政府が海洋放出を決めた東京電力福島第1原発の汚染処理水について、大阪府の吉村洋文知事は13日、「政府からの要請があれば大阪湾での放出も真摯(しんし)に検討したい」と述べた。【毎日新聞デジタル堀祐馬記者】

●府庁で記者団に語った。吉村知事は放出される処理水の放射性物質の濃度は国の放出基準を下回るとして「世界基準でも安全だ」と強調。「風評被害を福島だけに押しつけるのはあってはならない。電力を特に消費するエリアを含め全国で協力すべきだ」と語った。

●吉村知事は2020年10月にも大阪湾での海洋放出に協力する意向を示している。

●これが政治家ですね。吉村知事の発言に響きあいます。

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ひたひたの水に首相が流される”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2021年4月14日 at 8:18 AM :

    おはようございます。
    大阪府知事の卓見に敬意を表します。待ったなしの脱酸素社会への取り組みの中で避けて通れない電源としての原発問題。その中での当面の汚染水処理はまさに国民全体の課題です。東電の恩恵を100%近く受けていた東京都(及びその周辺県)の反応はフクシマには聞こえてきません。
    大阪湾もありがたいのですが、私は東京湾こそが最適だと考えています。外海への流失も少なくなるでしょう。更に、後々のため放水後の種々のデータ管理が容易です。昭和の中頃までは都民の汚染水を受け入れていたありがたい海です。東京湾の神様はお許しになるはずです。東京人に人の心があるのなら吉村知事の爪の垢を煎じて飲むべきでしょう。と、私は思います。(茂男さんにはまた迷惑をおかけするようです)

         また旨い浅草海苔をたべたいな

    • 二宮 茂男 on 2021年4月14日 at 1:21 PM :

      千四さん こんにちは。大阪府知事の卓見に敬意を表します。待ったなしの脱酸素社会への取り組みの中、避けて通れない電源としての原発問題。その中で東京の小池さんが黙り込みました。明日は、世界各地の反応を集めてみます「また旨い浅草海苔をたべたいな」、響きあいます。
           

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